◆米大リーグ ヤンキース―ドジャース(17日、米ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ドジャースの大谷翔平投手(32)が17日(日本時間18日)、後半戦初戦となる敵地・ヤンキース戦に「1番・DH」でスタメンに名を連ねた。2戦連発となる23号が飛び出すか注目が集まる。

この日は佐々木朗希投手が先発マウンドに上がる。

 大谷は前半戦の最終戦となった12日(同13日)の本拠地・ダイヤモンドバックス戦では「1番・DH」で先発出場。チームは敗れたが、初回に22号先頭打者弾で史上2人目の日米通算350本塁打を達成するなど4打数2安打1打点の活躍で前半戦を締めていた。

 また、左膝の状態が思わしくなく、6年連続6度目の選出となったオールスターの出場は辞退。球宴前には膝に「潤滑剤」を入れる注射治療をしていたことも明かした。前回登板となる予定だった10日(同11日)の本拠地・Dバックス戦では、当初は投手として登板を予定していたが、回避していた。

 現在、カナダで相次いで発生している大規模な山火事によって発生した煙の影響が米国でも出ており、大気汚染が懸念。ニューヨーク市は屋外での激しい運動を控えるように注意を呼びかけ、市民はマスクを着用するなど、深刻な状況となっていた。だが、この日のヤンキースタジアムは快晴となっている。

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