◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽準決勝 白樺学園4―3帯広三条(18日・エスコンフィールド北海道)

 白樺学園が2年ぶりの優勝に王手を懸けた。

 相手の好投手・安藤美壱に対し、2回先頭の5番・村端勇心が二塁打で出塁。

犠打野選で無死一、三塁とすると、7番・細口生翔のセーフティースクイズが内野安打となり、先制に成功した。6回にも無死二、三塁から2者連続セーフティースクイズを成功させ、2点を追加した。

 投げては、背番号20の左腕・玉手瑛斗が先発し、2回2/3を無失点。得点圏に走者を背負った4番・安藤の第1、2打席で申告敬遠をするなど主砲に仕事をさせず、鎌仲賢吾、後藤健、村端のリレーでリードを守り切った。

 南北分離後、旭川竜谷(1971~78年)、釧路江南(75~77年)に続き、史上3校目(2020年独自大会を除く)の3年連続決勝進出。2年ぶりの優勝を目指し、20日の決勝では旭川龍谷―クラークの勝者と対戦する。

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