◆JERAセ・リーグ 広島1―2阪神(18日・マツダスタジアム)

 阪神が広島に1―2で惜敗した。連勝は2でストップした。

 1点リードの5回先頭から連打を浴びて1死二、三塁、先発の伊藤将が名原に死球を与えて満塁とした。菊池の犠飛で同点に追いつかれ、6回には坂倉に左翼席へ逆転の10号ソロを運ばれた。5回1/3、6安打2失点で降板した。

 打線は若虎の活躍が目立った。2回には、この日1軍に再昇格したばかりのドラフト1位・立石が、6月10日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来となる安打をマーク。さらに0―0の5回2死一塁、疲労を考慮してベンチスタートの中野に代わって、プロ初となる「2番・二塁」でスタメン出場した高寺が、右翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。

 一方で中軸を担う佐藤と森下がそろって無安打。打線の爆発力を欠いた。

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