◆第108回全国高校野球大阪大会 ▽4回戦 大阪立命館3―2大阪桐蔭=延長10回タイブレーク=(19日・くら寿司スタジアム堺)
史上初の3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭が延長タイブレークの末に大阪立命館に敗れ、4回戦で姿を消した。
今大会初登板となったエース・吉岡貫介(3年)が初回、制球を乱し、4四球で押し出しで1点を失うと、暴投で2点目を献上。
大阪立命館の先発、187センチの長身右腕・勝田海斗(3年)に抑えられていた打線は、6回2死三塁から5番・DHの谷淵瑛仁が中前タイムリーを放ち1点差にした。7回に宮崎球児(2年)、中島斉志(2年)の連打で1死二、三塁から1番の仲原慶二(2年)の投手強襲安打で同点に追い付いたが、8、9回はともに得点圏のチャンスをつぶした。
迎えた延長10回、7回から2番手で登板していた左腕・小川蒼介(3年)がタイブレークの無死一、二塁から内野安打を許すと、暴投で勝ち越された。その裏の攻撃は、1死満塁から大津昴偉留(3年)がスクイズを成功させたかに見えたが、打席からはみ出してしまい、アウトに。続く黒川虎雅主将(3年)が投ゴロに倒れゲームセットとなった。センバツ王者が早すぎる幕切れを迎えた。










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