◆第108回全国高校野球選手権静岡大会▽4回戦 常葉大菊川6―2浜松商(21日・浜松球場)

 今春県準Vの浜松商が2―6で常葉大菊川に敗れ、4回戦で姿を消した。初回に敵失でつかんだ1死二、三塁の好機を生かせなかった浜商は、直後に守備のミスから3失点。

9回2死から3連打で1点を返したが、2000年以来の甲子園出場の夢はついえた。

 春の快進撃はならなかった。戸塚和也監督(53)は「初回にチャンスを生かせなかったのが痛かった。相手の力が上だった」と、敗戦を認めた。相手の9本を上回る10安打を放ったものの、12残塁とあと1本が出なかった。

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