◆第108回全国高校野球選手権高知大会▽決勝 明徳義塾3―0高知中央(25日・県立春野野球場)

 明徳義塾が2年ぶり24度目の出場を決めた。昨夏決勝で敗れた高知中央にリベンジし、ナインは喜びを分かち合った。

 歓喜に沸く試合後、70歳の名将・馬淵史郎監督のインタビューでハプニングが起きた。「弱いチームでも一生懸命やるとここまでやれる」「例年より小粒だけど一生懸命コツコツ…」などと実感を込めて話していたが、インタビュアーがスイッチが切れているとして、インタビューを突如中断。しばらくして、最初から“やり直し”となった。

 それでも百戦錬磨の名将は「例年より小粒で…」と、同様のコメントを再びスタンドに向けて発し、歓声を浴びた。甲子園に向けては「何とか1勝でもしたい。どこまでやれるか楽しみではあります」と不敵に笑った。

編集部おすすめ