サッカーJ1の神戸が5日、開幕・福岡戦(8日・ベススタ)に向けて神戸市内で練習を公開した。

 以下はスキッベ監督の主な一問一答

* * *

―チーム状況は。

「全体的に、シーズン前のキャンプは満足している。選手も集中してトレーニングをしてくれている。いい準備ができている」

―暑い中での開幕。準備の仕方は変わるか。

「私自身も(日本で)5年目。暑くて快適ではないが、慣れた環境だと思っている。特別、こちらの方から準備をするという感じではなくて、選手も各自が最大限の準備をしてくれている」

―チームとしてブラッシュアップできたところは。

「素晴らしい選手がそろっている。キャンプでも何人か若手をテストさせてもらって、彼らも非常にいい印象を残してくれた」

―アンデルソンロペスが別メニュー。

「キャンプ中に筋肉系のけがをしてしまって、何週間かは合流しない」

―左ウィングもけが人がいる。

「明日、戻ってきてくれることを願っている。足の内側に踏まれて、少しひねっただけという情報。

様子を見てみようと」

―渡辺選手は中盤の競争に加わってくる。

「中盤もそうですけど、競争は激しくなった」

―大迫、アンデルソンロペスの共存は。

「ロペスが戻ってくることが条件なんですけど、個人的には共存は問題ないと思っている。大迫は欧州にいた時もFWの一つ後ろで素晴らしいプレーをしていた。中盤に下がってボールを受けて、さばいて、もう一回入っていくというプレーもすごく器用にやってくれる選手」

―4日に61歳を迎えた。

「ありがとうございます。いつも通りチームと一緒に成功するような、魅力的で勝てるようなサッカーができれば。個人的なことですけど、健康が大事」

―ここまでのポジティブな発見は。

「シーズン前のキャンプは少しきつい練習もありますけど、フィジカル面で理想の状態に仕上げることと、技術的、戦術的にリミットまでもっていくことに置いて準備をしてきた。毎年そうですけど、拮抗したリーグですので、一番いい準備をして、モチベーション、集中力を持って、福岡戦に臨みたい。競争力があるチームだと見せたい」

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