巨人の戸郷翔征投手、大勢投手らが6日、ジャイアンツ球場で3軍、故障班の練習に参加した。

 戸郷は7月7日の阪神戦(東京ドーム)での走塁時に負傷し、左太もも裏の肉離れでリハビリ中。

この日はキャッチボール、遠投を終えた後、通常より重い縄で縄跳びを行い、その後大勢とノックを受けて屋外でのメニューを終えた。走るメニューに多く制限があるが、できる限りの練習を進めている。

 大勢は7月11日のDeNA戦(横浜)で異変を訴え、翌12日に右肘の張りで出場選手登録抹消。この日はウォーミングアップなどを終えると、丁寧にキャッチボールを行い、その後は戸郷とともに声を張り上げながらノックを受けていた。

 吉川は7月21日の広島戦(東京ドーム)で負傷し、左太もも裏の肉離れと診断。同22日の登録抹消から半月がたった中、室内練習場でキャチボールやトス打撃で汗を流した。

 門脇は7月22日に下半身のコンディション不良で登録抹消。キャッチボールやノックで早期復帰へ向けての歩を進めた。橋上監督代行は吉川と門脇の登録抹消時、「全治がどのくらいになるかまだ分かりませんが、これからさらに大事な試合、厳しい戦いになっていくと思うので、少しでも早く戻ってきてもらえれば」と話していた。

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