◆第108回全国高校野球選手権大会第2日 ▽1回戦 東筑―神村学園(6日・甲子園

 第108回全国高校野球選手権大会は6日、甲子園で第2日が行われる。

 第1試合(午後4時開始)では9年ぶり7度目出場の東筑(福岡)と、鹿児島大会4連覇で春夏連続出場の神村学園(鹿児島)による九州対決がいきなり実現する。

 試合前、東筑・山下聖士監督(45)は「勝機があるとすればロースコアの展開。最初の入りが非常に重要で、3点以内に抑えることができれば」と展望を語った。また選手たちに「一球一球、ワンプレーをかみしめよう」と言葉をかけた。

 最速147キロのエース・深町光生投手(3年)を中心とした堅い守りと、福岡大会6試合で50安打、39得点と好調な打線で勝ち上がってきた。深町は準決勝から連投し、最後は胴上げ投手となった。

 県内屈指の進学校としても知られ、東大や京大の合格者も毎年輩出している。甲子園での勝利は1996年が最後。30年ぶりの白星を目指して挑む。

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