◆第108回全国高校野球選手権大会第4日▽1回戦 英明4―1関東第一(8日・甲子園

 一昨年の準優勝校で、昨年は8強入りした関東第一が、初戦を姿を消した。

 東東京大会の6試合で、失策はわずか1つ。

絶対的な自信を持っていた守備が3失策と乱れた。1―1で迎えた7回表。1死一塁から遊ゴロをはじいてピンチを広げ、満塁で走者一掃の決勝二塁打を浴びた。同点に追いつかれた3回の失点も、内野手の2つの失策が重なったものだった。

 米沢貴光監督(50)は「精いっぱいやった結果。ただ、甲子園はエラーというミスを見逃してくれない場所。その点は、すごく悔しい」と思いを述べた。

 思わぬ形での初戦負けとなったが、指揮官は3年連続で甲子園に出場したこと自体を評価。「選手がすごく入れ替わっても、ここに来られたのは選手の頑張りだと思う。来させてもらったことには、すごく感謝したいと思います」と話した。

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