◆第108回全国高校野球選手権大会第9日 ▽2回戦 東海大甲府―健大高崎(13日・甲子園

 第108回全国高校野球選手権大会は13日、甲子園で第9日が行われる。第1試合では3年ぶり15度目出場の東海大甲府(山梨)と3年連続6度目出場の健大高崎(群馬)の“関東対決”となった。

 台風15号の影響で、12日の第4試合に予定されていた試合がこの日第1試合に順延となった。ナイターからデーゲームと大幅な変更となったが、巨人、楽天でプレーした東海大甲府・仲沢広基監督(39)は「選手に疲れもあったので体を動かした後、休養は取れた。初戦が第1試合だったので(試合の)入りは一緒。戸惑いはない」と、直前の変更も前向きにとらえた。

 初戦13安打7得点の健大高崎打線を警戒。今年3月に行った練習試合では大敗したことを明かし「(バットが)振れる選手が多い。単打は仕方ないと伝えてあるので、長打にならないように。特に1、2番、4番は長打を警戒しないといけない」と具体的に明かした指揮官。打撃戦になることも想定しながら「誰が来てもあわてない準備はできていると思います」と気持ちを高めていた。

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