◆米大リーグ ブルージェイズ―ヤンキース(15日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)は15日(日本時間16日)、本拠地・ヤンキース戦のスタメンに「5番・三塁」で名を連ねた入り。ヤンキース先発は、今季10勝6敗、防御率2・21のシュリトラー。

岡本は6月19日(同20日)の前回対戦で、左翼へ15号本塁打を放っており、好右腕との対決に注目だ。

 前日、6回の走塁で野手と交錯した主砲ゲレロは、脳震とうプロトコル(リーグが決めた公式手順)にのっとり、この日から7日間の特例負傷者リスト(IL)入り。7月にブルワーズの40人枠ロースターを外れてDFA(事実上の戦力外)となり、その後マイナー契約を結んだキャメロンをメジャー昇格させた。

 この日マカドゥーを「9番・一塁」に起用したシュナイダー監督は、「一塁に関してはマカドゥとオーク(岡本)がおり、どちらも心地よく(一塁を)任せられるが、もう1人右打者を加えて選択肢を増やしたかった」と、キャメロンの昇格を説明。ゲレロ不在の期間は、岡本の一塁起用も検討されている。

 この日の岡本は早出で屋外でのフリー打撃を行い、サードの守備ではファブレス守備コーチのノックを受けるなどして準備した。ゲレロを欠き、チーム最多本塁打、最多打点を誇る岡本への期待が募る中、8月初アーチとなるか。岡本は7月28日(同29日)に24号を放って以来、出場した14試合連続でアーチが出ていない。

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