◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(18日・横浜)

 巨人先発の山崎伊織投手(27)が6回97球で5安打3失点、4奪三振4四球で降板した。2勝目はならなかった。

 東海大の先輩・大城とのバッテリーでクオリティースタート(6回以上自責3以内)はクリア。救援陣に後を託した。

 何とか持ち直した。2回までに3失点で逆転を許す苦しい立ち上がり。その後もピンチを背負う展開が続いたが、2―3で迎えた5回にこの日初の3者凡退イニングをつくった。6回もリズムよく3人で片付けた。

 交代後は「初回から失点してしまいましたが、何とか6回3失点と粘ることができました。チームの逆転を信じて応援します」と振り返った。

 カード別最多14勝を挙げているDeNAと今季初対決。直球は最速151キロで、150キロ台を計測したのは初回の2球。杉内投手チーフコーチは4回までの内容を見て「先制点をもらって少し慎重になりすぎてしまった印象。リードはされているけど、球自体は力のあるボールを投げられているので、逆転を信じて投げてほしい」とコメントしていた。

 右肩のコンディション不良から復帰5戦目。試合前時点で1勝1敗、防御率5・01の成績だった。

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