8月19日行われた園田競馬6R(サラ3歳以上C3、ダート・820メートル)で、2番人気に支持された佐々木世麗騎手騎乗のプロメトル(牝4歳、園田・木村健厩舎、父キズナ)が、好位追走から直線抜け出し快勝した。

 この勝利で管理していた木村健調教師(51)は2018年9月に初出走を果たして以来通算200勝をマーク。

2着にも管理馬のラヴスティンガーが入ったことで喜びもひとしおで「ポンポン(5Rもレディーペガサスが勝利)と勝って(200勝を)決められてよかった」と騎手時代に地方通算3560勝を挙げている闘将は、とびっきりの笑顔を見せた。

 この勝利も通過点にしか過ぎない。「重賞を勝てる馬を育てたい。だから2歳馬には頑張ってほしいね」。24年3月に笠松で行われたマーチCをツムタイザンで制して以来、重賞Vから遠ざかっているだけに、今後に向けさらに気合が入っていた。

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