第108回全国高校野球選手権大会は19日、休養日となった。20日に行われる準決勝の第1試合では、2008年以来18年ぶりの4強入りとなった横浜(神奈川)と、優勝した2021年以来5年ぶりに4強入りした智弁和歌山の甲子園優勝経験校同士が激突する。
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最速157キロを誇る今秋ドラフト1位候補右腕・織田翔希投手(3年)を擁する横浜投手陣が、仙台育英との準々決勝で18安打11得点と爆発した智弁和歌山の強力打線をいかに封じるかに注目が集まる。
織田は18日の花巻東(岩手)戦で9回123球を投げて10奪三振の7安打完封勝利。この日、大阪市内で行われた前日練習ではノースローで調整した。村田浩明監督(40)は投手起用について「ここからは総力戦になってくる。投げられる投手はいっぱいいるので。まだしっかりと相手の分析が細かくできていないので、この後、細かくやって一番適している選手を出したい」と語るにとどめた。
昨春のセンバツ決勝で破った相手について、指揮官は「強打。もうブンブン振ってきて、細かいことを入れてビッグイニングをつくるようなチーム。明日はいかにどう抑えて、どう点数を取れるか」と警戒。準々決勝の仙台育英戦では、初回に打者11人の猛攻で一挙5点を奪って主導権を握って大勝しただけに、ビッグイニングをつくらせないことが勝利への条件と考えている。
注目されるのが先発投手。中1日で織田を起用するのか。










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