バスケットボール男子のW杯アジア2次予選へ向けた日本代表の合宿練習が19日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで公開された。15、16日の韓国との国際強化試合で2年ぶりに代表に復帰した米NBAクリッパーズの河村勇輝も、八村塁らとともに参加した。

 日本は、27日にアウェーでサウジアラビア、31日に日本でカタールと対戦する。2次予選を突破し、W杯でアジア1位となれば2028年ロサンゼルス五輪の出場権を手にできる。河村は「チームはすでにちゃんと作れていて、いいケミストリーができている。僕たちの方が絶対強いなと思っている。しっかりと2試合勝ちたい」と意気込んだ。

 2年ぶりに代表復帰し、迎えた韓国との強化試合では、攻守にわたり、存在感を見せつけて2連勝に貢献した。それでも納得はしていない。「ポイントガードとしてターンオーバーをなるべく減らしていかなくてはいけない。アジアのレベルでプレーする中ではターンオーバーをゼロでプレーしないといけない。一つでも少なくというか、ゼロを目指してプレーできれば」と気の緩みはない。

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