◆シティオブヨークステークス・英G1(8月22日、ヨーク競馬場・芝1400メートル)

 高松宮記念を連覇したサトノレーヴ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)は19日、両にらみとなっていたナンソープS・G1(8月21日、ヨーク競馬場・芝直線1000メートル)への登録を取り消した。シティオブヨークSへの出走を予定しており18日、ニューマーケット調教場のポリトラックコースで最終追い切りを行っている。

 単走で6ハロン82秒0―11秒6。海外G1初制覇に向けて順調に進めており、堀調教師は「速いラップを刻んだ後も飼い食いが良く、健康状態は安定しています。能力を発揮できる態勢は整ったと見ています」と自信を口にした。

 同馬は4月の香港・チェマンズスプリントプライズ(2着)から3戦連続で海外のレースを転戦中。英国ではクイーンエリザベス2世ジュビリーSで2着、ジュライCで3着と欧州の強豪を相手に好勝負をしてきた。

 シティオブヨークSに日本調教馬は初出走。なお、同レースのJRA海外馬券発売は行われない。

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