第108回全国高校野球選手権大会は22日、智弁和歌山と健大高崎(群馬)によって決勝が争われる。午前10時プレーボール。
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決勝は強打が際立ち、高い総合力を誇る智弁和歌山と、抜群の投手力を誇る健大高崎との勝負になりそうだ。
智弁和歌山は今大会、初戦(2回戦)の社(兵庫)戦こそ2-1の接戦だったが、3回戦の敦賀気比(福井)戦は7-3、準々決勝の仙台育英(宮城)戦は11-3と圧倒的な打力で勝ち上がってきた。
準決勝の横浜(神奈川)戦は世代NO1投手の最速157キロ右腕、今秋ドラフト1位候補の織田翔希(3年)を見事に攻略。14安打7得点と7-1で打ち勝ち、チームの雰囲気は最高潮だ。
対する健大高崎は5試合中、無失点試合が3試合と投手力が際立つ。5試合でわずか2失点のみ。バラエティーに富んだ投手陣が継投で最少失点にしのぎ、ワンチャンスをものにする試合巧者ぶりで勝ち上がってきた。中でも2年生のエース右腕・石垣聡志投手は強心臓も光り、ピンチでもポーカーフェースを貫く。
伝統の“強打の智弁”と、“要塞”ともいうべき堅固な健大高崎との「ホコタテ対決」。好勝負は必至。見逃せないファイナルマッチになりそうだ。










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