◆フクダ電子カップ第26回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会◇第1日(8月21日・しずてつスタジアム草薙ほか)

 各部門の予選リーグなど計15試合が行われた。各3チームずつ2グループに分かれて行われた中学生の部では、予選A球場(しずてつスタジアム草薙)で、地元・静岡県選抜が1勝1敗の成績を収め、グループ2位で決勝トーナメントに進出した。

初戦は九州選抜に5―0で完封勝ち。2試合目の関西選抜戦は接戦を落としたが、島村主将(浜松北)は「1試合目はすごくいい流れで試合に入れた。みんなの気持ちが高ぶっていて、いい結果になった。2試合目は終盤に気の緩みが出てしまった。ただ、この大会で第一に大事にしたいのは、みんなが楽しめること。みんなで楽しむことが、この先にもつながってくると思う」と選抜大会ならではの思いを明かした。

 予選A球場では2連勝の関西選抜が首位通過。また、予選B球場(西ヶ谷総合運動場野球場)からは2連勝の中日本選抜が1位、1勝1敗の東日本選抜が2位で決勝トーナメントに進んだ。

 同じく各3チームずつ2グループに分かれて行われた中学生女子の部は、予選A球場(焼津市総合グラウンド野球場)から春季全国大会準Vの中日本女子選抜が連勝で1位突破し、中四国女子選抜が2位通過。予選B球場(藤枝総合運動公園野球場)は、前回覇者の関西女子選抜が白星を重ねて首位突破、九州女子選抜が2位で通過した。

 また、出場4チームが総当たりのリーグ戦を行う小学生の部は、地元の中日本選抜が、連覇を目指す東日本選抜に12―7で快勝。関西選抜も中四国・九州選抜に6―2で勝利した。

 大会2日目の22日は各部門で順位が決まり、しずてつスタジアム草薙で閉会式が行われる。

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