8月22日の札幌3R・3歳未勝利(ダート1700メートル=14頭立て)は、1番人気のリン(牡、栗東・四位洋文厩舎、父キタサンブラック)が、待望の初勝利を挙げた。松山弘平騎手と馬主の深澤朝房オーナー(名義は株式会社 Deep Creek)のコンビによる勝利で、翌日のキーンランドCで連覇を狙うパンジャタワーの“前祝い”となった。

勝ち時計は1分46秒3(良)。

 大外の14番枠からダッシュを決めて、道中は好位2番手でリズム良く運んだ。3コーナーで外からメイショウセンドウがまくってきても動じず、直線で満を持してスパートすると、2着馬に1馬身3/4差をつけた。

 松山騎手は「理想的な形で運べました。まだハミに頼ってかかりやすいところはありますが、番手で我慢してくれましたし、追ってからしっかりと伸びてくれました。強かったです」と納得の表情で振り返った。

編集部おすすめ