◆第2回中京2歳S・G3(8月30日、中京競馬場・芝1400メートル)

 シスキンブルーム(牝2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父シスキン)は、2戦目の前走で勝ち上がり。芝1200メートルを楽に逃げ切ったように、スピードがある。

斉藤崇調教師は「自然と先頭に立つような感じで、そんなにペースもバリバリ行ってた感じではなかったです」と余力残しで勝った前走を評価した。

 19日の1週前には、栗東・CWコースで6ハロン81秒5―11秒8と強い負荷をかけられた。「動きは前回に比べるとまだちょっと休み明け感があります」と指揮官は慎重だったが、このひと追いで変わってきそう。

 初戦は1400メートルでも上手に競馬ができていたように、距離も問題ない。「放牧を挟んでもうひとつ、体つき自体は大きくなってきたかなという感じがある」と成長も見込める。チャンスは十分にありそうだ。

編集部おすすめ