バレーボール▽女子アジア選手権 準々決勝 日本―台湾(27日、中国・天津)

 1次リーグ(L)が26日に終了し、世界ランク6位の日本は同7位で開催国の中国に続き、全体2位で決勝トーナメントに進んだ。日本時間27日午後7時30分開始予定の準々決勝では、同37位で1次L7位通過の台湾と対戦する。

 1次LC組の日本は、世界ランクで格下の香港、韓国、ベトナムをいずれも3―0で下し、3連勝で組1位通過を決めた。26日にA組の中国が世界ランク40位のイランに3―0で勝利。得点率の僅差で中国1位、日本2位通過が決まった。

 日本が準々決勝で勝てば、世界ランク17位の前回大会覇者・タイと韓国の勝者と激突。アジア最大のライバルで過去最多13度の優勝を誇る中国とは、互いに勝ち進めば決勝で顔を合わせる。今大会は2028年ロサンゼルス五輪の出場権が懸かり、19年以来、6度目の優勝を果たせば、7大会連続の五輪出場権をつかむ。

 ◆アジア選手権 アジア連盟が主催する国際大会で1975年にオーストラリア・メルボルンで開催。日本女子は過去5度(75年、83年、07年、17年、19年)優勝している。今大会は12チームが出場し、1次Lは4チームずつ3組に分かれ、総当たりで対戦。勝ち点の上位8チームが決勝トーナメントに進み、上位3チームが27年W杯、優勝チームに28年ロス五輪の出場権が与えられる。

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