◆JERAセ・リーグ 阪神4―1巨人(28日・甲子園

 巨人のS・ハワード投手が先発し、3回4安打3失点で3敗目を喫した。

 初回は先頭・近本に右翼席へ先頭打者弾を献上。

その後は2四球で2死一、二塁を招いたが、高寺を中飛に抑えた。2回は3者凡退。しかし0―1の3回は1死から四球と安打で一、二塁とされると、佐藤、大山に連続タイムリーを浴び、2点を失った。4回からは西舘がマウンドに上がり、助っ人は64球での降板となった。

 右アキレス腱炎から復帰後は試合前時点で4登板3勝1敗、防御率0・36。25イニングでわずか1失点だったが、この試合では安定感を発揮することはできなかった。杉内投手チーフコーチは3回での降板について「ちょっと本来の投球とは程遠い感じがあったんでね。球速も出ていなかったですし」と説明し、「ずっと中6日で回っているんでね。疲れも徐々に出てきているのかなというのは感じます」と語った。

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