6歳夏に2連勝を飾った遅咲きのゴールドシップ産駒にネットが沸いている。29日の札幌11R・札幌日刊スポーツ杯(3歳上2勝クラス、芝2000メートル)を勝ったのは、5番人気のレジェンドシップ(セン6歳、栗東・佐藤悠太厩舎、父ゴールドシップ)。

逃げ切りで2連勝を飾り、Ⅹ(旧ツイッター)でもトレンド上位に入る注目を見せている。 

 浜中俊騎手を背に8番枠から五分のスタートを切ると、無理せずにハナに立った。1000メートル通過は61秒1のペースをリズムよく飛ばして最後の直線へ。4角手前で手は動いていたが、直線で追われるとさらに後続を突き放しにかかった。ゴール前で外からバルティカ(2番人気)が勢いよく迫ってきたが、1馬身半差をつけて押し切った。勝ち時計は2分2秒2(稍重)。

 同馬は8月9日に行われた前走の1勝クラスで、23年5月27日の未勝利以来、約3年2か月ぶりの勝利を飾ったばかり。しかも、後方待機から最終コーナーでまくって勝ち上がったが、今回は逃げ切りとまったく違う戦法で2勝クラスを一発でクリアした。未勝利から約3年間で24連敗を喫していたゴールドシップ産駒が夏の札幌で素質を開花させた。

 6歳夏に2連勝を飾ったレジェンドシップにSNSでは「まさか逃げ切るとはなぁ」「それにしても強い勝ち方でした」「覚醒しとるやん笑」「今までレースで色々噛み合わなかったのが競馬の神様が帳尻合わせてくれたのか」「まさかの連闘で来週の丹頂Sへ」「6歳でここまで開花するなんて本当に感動」「能力はあると言われ続けてたけど、証明してくれたなぁ」「まだまだ成長中? おめでとうございます!」「前走3年2ヵ月振りの2勝目を上げたのに」「前回が3年ぶりの勝利で、今回は逃げで圧勝の内容」「まさか札幌で2連勝するとは、、、これから楽しみです」「逃げ楽勝でワロタww今まで燻ってたの何だったんだ」「本当に折り合いが付くようになった」「転厩して環境が変わった途端これ」「6歳遅咲きながら2連勝とは驚いた」などの反応が上がっている。

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