9月5日の札幌5R・2歳新馬(芝1500メートル)でデビューするジャスコヒラリアス(牡、栗東・高橋康之厩舎、父リアルインパクト)は、先週のひと追いで動きが変わって好仕上がりだ。祖母の姉にあたるロンドンブリッジは98年の桜花賞2着馬で、一族には04年のオークス馬ダイワエルシエーロや、17年の菊花賞馬キセキなど活躍馬が名を連ねる。

 札幌・ダートコースでの最終追い切りは、馬なりで僚馬に先着してみせた。高橋康調教師は「もう一つギアができたというか、力強さが増して、先週の追い切りと比べて動きが違った。新馬向きの気性で、まともに走れれば勝負になる」と手応えを口にした。態勢が整って、初戦が狙い目だ。

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