「アルコ&ピース D.C.GARAGE」518回目の放送。
この番組、「ジョン・ミラー」がバズってます。
SPWゲスト・・・
「俺には慕ってくれる後輩がいない」
こんな悩みを持つ平子さんからのご依頼に、酒井さんが応えた今回のスペシャルウィーク。
最強無敵の平子さんでも「孤独」には勝てません。
「平子の心の友を探そうSP」と銘打って、脱孤独に向け、ソウルメイトを探してもらおうって回をお送りします。
まずは先週平子さんが自ら挙げた、本気で心の友になるための条件をおさらいしておきましょう。
「何でも興味がある」
好奇心のある人と一緒にいると世界が広がります。平子は世界を知りたいのです。
「フラットに接してくれ、ズケズケと意見を言ってくれる」
後輩だからと気を遣わないでほしいし、本音でぶつかり合いたいという平子からのメッセージです。
「パッションがある」
情熱的な関係を平子は望んでいます。
この条件にぴったりの人を見つけました、蛙亭です!
いつもは直近何週かで話に出た人に来てもらっていることもあって、急すぎるってのもまあ理解できますけど、要は平子さんが挙げた条件をクリアしていればいいんですよね?
だったら、蛙亭の2人は適任。リスナーも全員蛙亭が頭に浮かんだはずです。
これまであまり関わりがない中で、緊張するのはわかります。
ただせっかくの場なので、壁を作ったりせずにあくまでフラットに。
お互いが心の底から言葉を紡いでほしいし、ズケズケと意見も言ってもらいたいと酒井さんは話していました。
酒井さんの思いを聞いた平子さんはある違和感を覚えます。
「あれ?、、、タメ口使わせようとしてる?」
、、、さあ!ということで、この後蛙亭のお二人登場です!!
蛙亭登場・・・
ってことで、蛙亭の中野さん、イワクラさん登場!
蛙亭がブースに入って早々、平子さんが圧をかけていました。
平子さんがイワクラさんの服を「氷のお姫様みたいだね」とコメント。
中野さんには、特に無視したわけじゃないのに、「中野は聞いてる?」と確認。
急にそんなこと言われて、イワクラさんはただ笑うことしかできません。
ただ、中野さんに関しては「パッションが足りてない」って自覚もあって、平子さんの一言で一段階ギアを上げたようです。
中野さんにはプラスに働いたっぽいですが、せっかくゲストに来てもらっといて、まだ登場もしてないのに圧かけちゃダメっすよ、、、
今回は「平子の心の友を探そうSP」で蛙亭の2人に来てもらったわけですが、本題に入る前に、まずはアルピーとの関係について。
今まで仕事の現場で会うことはほとんどないという両者。
ラヴィットとか有吉の壁でたまに共演はあるものの、同じ芸人ってよりかは、「アルピーはテレビで見ていた存在だった」という蛙亭の2人。
これまで関わりがなかった分、正直なところ、あまり仲の良い先輩後輩という感じではないとのこと。
そんな蛙亭の2人に平子さんへの印象を聞いてみました。
【イワクラ】
「かっこよすぎる、、、」
「瀬良社長時代に初めてお会いして、それからお仕事でご一緒させていただくようになってからは『ちょっとかっこよすぎます』と伝えさせていただいてます」
【中野】
「めちゃくちゃ面白い兄貴っていうイメージです」
「テレビで忍者の漫才を見て震え上がった世代ですので、ネタめちゃくちゃすごくて職人の、、、」
「見た目も兄貴じゃないですか。頼りがいしかないというか、“全身背中”みたいな。
平子さんに照れてしまうほどファンのイワクラさんに対して、「全身背中」って表現は、褒めorディスのどっちかわかんないんですが、イワクラさん曰く、「普段先輩に兄貴とか言ったことない」らしいので、リスペクトしてるってことにしときましょう。
中野さんはこれまであまり先輩付き合いをしてきませんでした。
このままじゃよくないと思い、上京した6年前から徐々に先輩との付き合いを見直してきたわけですが、そんな中野さんにとって、今回の企画は願ってもない絶好のチャンス。
すべては今日のこの日のため。
この6年で先輩との付き合いを見直したのは平子さんにハマるためだったのです。
だから酒井さんもここまで蛙亭を推してたわけで、やっぱさすが相方っすね。
敬語禁止・・・
ここまで平子さんとのコミュニケーションを見ていると、ちょっとリスペクトが強すぎるところも垣間見えます。
あくまで友達ということを忘れずに。「フラットでズケズケと」の部分が重要なのでね。
平子さんもこれまであまり関わりがなかったから、ちょっと緊張してるのかもしれません。
ということで、両者の溝を埋めるためにも、ここからは敬語禁止に。
イワクラさんは仲の良い先輩に対して、勢い余ってタメ口を使ってしまって、その度に謝ったりする場面があったようですが、今回は全面タメ口でお願いします。
敬語禁止に対して、イワクラさんは不安そうにする一方で、中野さんはというと、
「荒療治というか、これまで関わりがない分、ここでグッと平子に近づくことで、、、」と初っ端からフルスロットル。
中野さんなりに、急に距離を縮めるには多少の荒療治も必要と思ったのか、かなりのパッションを披露してくれて、相方の初めて見る勢いにイワクラさんも驚きを隠せない様子でした。
「肩組んで、グッといかないと!なあ、平子?そうだろ?」
タメ口への順応が早い中野さんに対して、イワクラさんはもし平子さんと仲良くなったら、「平子さんの一番好きな食べ物を一緒に食べたいです」と告白。
、、、イワクラさんいきなり敬語使っちゃってますよ。
「次敬語使ったら、ほっぺつねつねだぞ~~~」
平子さんからの忠告に、平子さんファンのイワクラさんはもちろん赤面。照れ笑いが止まりません。
自分なりに頑張って、好きな人⇒友達の扉を開けようと試みますが、、、
「ふふふ、、、へへ、、、平子はさ、、、へへ、、、なにが好き、、、?」
こんな感じでもうぜんっぜんダメ。
友達感覚で接することができるかと思って、試しに平子さんのことを「祐希」呼びでやってもらいましたが、イワクラさんが乙女になってしまって逆効果。
秒で祐希呼びは禁止に。
ここまでイワクラさんばっかに聞いてきましたが、次は中野さんに聞いてみました。
中野さんに平子さんとやりたいことを聞くと、「刀作りたくない?」と話し始めます。
岐阜に刀作りができる場所があって、そこで理想は一人1本ずつ作刀。
最後「クロスして写真撮れたら一番いいなとは思う」とプランを話してくれました。
もし難しい場合は、「刀作りに行きてえなって話を飲みながらするでもいい」と別案までも考えているようです。
岐阜に行くとなると、運転はマスト。
平子さんは日頃から運転してるのでよしとして、中野さんに聞くと、「できるけど、めっちゃ下手」とのこと。
こんな感じで一歩ずつ心の友に近づいていってそうな中野さんと、少し遅れを取っていそうなイワクラさんという両局面な2人。
現状打破のためか、ここでイワクラさんは平子さんとのわだかまりを話し始めました。
それは、イワクラさんが平子さんとラヴィットで共演した時の一幕。
ちょうどオズワルドの伊藤さんとお付き合いをしていた事実が世に出たタイミングで、平子さんはイワクラさんに対して、「俺のことを隠れ蓑にして伊藤と付き合ってただろ!」と一方的に言い放ちました。
その時は「すいやせ~ん」とチョけてその場をやり切ったイワクラさんですが、内心「それとこれとは別じゃない?」とお冠。
「ネットにあがってる画像とか、平子がかっこよかったらスクショして撮ったりして、ずっとアピールはしてるわけ」とこれまで直接好きを伝え続けてきたイワクラさん。
「なのに、『隠れ蓑にした!』ってちょっとおチャラけてきて、もう私はそれで完全に心を閉ざしてるわけ!」と平子さんへの失望を語っていました。
過去のことは一旦置いておいて、今回本当に人として芸人として尊敬する平子さんと友達になりたいと思って来たのに、表だけのやつはやめてほしいというイワクラさん。
そりゃイワクラさんは平子さんのことが好きだから、甘い言葉をかけられたら照れちゃいます。
いよいよ平子さんを追い詰めたイワクラさんから、「そういうのでバリア作ってるんでしょ?平子」
と核心を突く質問が。
「俺本当に素敵だなと思ってないと言わないから」
「へへっ、、、」
せっかく追い詰めたのに、最後のところでイワクラさんがチョロすぎました。
まあイワクラさんの平子さんとのわだかまりは無事解消。
ここまで話を聞いてきた中野さんも、「あの時の『隠れ蓑』発言はテレビ用だったってことな?」と平子さんに確認してくれて、場がフラットになりました。
酒井のタメ口・・・
2人のわだかまりが解け、本来の目的はここから。
平子さんの心の友を見つける最終局面に突入します。
平子さんといえば、それこそFANTASTICSの八木勇征くんとの話の時もですけど、プライベートでよく飲みに行きます。
となると、お酒のペースは重要。
中野さんに聞いてみると、「飲む!」と一言。
ペースは人並みで、さらに聞いていくと、ずっとビールを飲んでいるようです。
好きな食べ物はうなぎで、行きつけのお店ではボトルキープ。
うなぎで酒を飲むなんて、結構渋いことしてます。
今度平子さんも連れて行ってやってください。
中野さんのお酒のペースや食の好みがわかったところで、話は飲みの場でのトークについて。
「喋るの好きそうだから平子が」
平子さんと一緒で中野さんもおしゃべり好き。
ある程度意見のぶつかり合いも「ありありあり!!」とむしろ望んでいる感じ。
「お互いの話したい話合戦みたいなのも僕は結構楽しくて」
広く浅く色んなことを知りたいタイプってところは、平子さんも中野さんも一緒。
「めっちゃ合うが~」とあまりにもタイプが一致しすぎて岡山弁も飛び出しました。
中野さんが心を許して素を出してくれたことに、平子さんもご満悦。
中野さんの行きつけのうなぎ屋で一杯やりたいところまで、平子さんの心が動きました。
こういうのはもう一気に距離詰めちゃった方がいいんで、酒井さんも「平子もなんか聞いてみたら?」と蛙亭への質問を促します。
「俺がそういうところに行ったら、肝で日本酒とか?、、、、、おめえ今平子って言った?」
これを機に酒井さんもタメ口解禁いけるかと思ったんですけど、そうはいかず。
後輩の蛙亭はいいけど、相方の酒井さんに呼び捨てされるのはまた別の話らしいです。
分裂からの結託・・・
ここまで中野さんと話してきて、さっきのうなぎ屋の話もあって、かなり距離が縮まってきた感じがあります。
平子さんの心の友への道は、中野さん一歩リードかと思われましたが、イワクラさんは「正直喋り方とか動きを見てきて、平子は素が出てないね」と指摘。
ここまで平子さんと中野さんで話してきた内容は飯と酒のみ。
中野さんに対して、その2つしか話題が湧いてこないという現実をイワクラさんは突きつけ、2人で揉め始めてしまいました、、、
そもそも最初に蛙亭が登場した時も、酒井さんの紹介に「なんでだよ!」と平子さんはツッコんでました。
「(私たちからしたら)その『なんでだよ!』が、なんでだよ!じゃない?」
蛙亭の2人は、今まで散々平子さんに好きってアピールしてきました。
「それが頭の中になかった時点で、平子は私たちとそもそも潜在意識的に友達になる気がないって思ってるってことじゃん?そういうのが平子のよくないところ」とイワクラさんは問いただします。
続いて中野さんも、「いくらこっちから行ったところで平子が変わってくれないと」と追撃。
ついさっきまで平子さんを取りあって揉めていた2人が、今度は結託して平子さんを責め立てます。
2人の勢いに負けそうになる平子さんは、一矢報いようとイワクラさんにウインク。
「今ので完全に平子を切るって決めた」
完全に逆効果でした、、、
これまでの平子さんの一挙手一投足に照れるイワクラさんとは違います。
プラン・・・
一度曲を挟んだからか、先ほどまでのヒートアップした蛙亭の2人は落ち着きを取り戻していました。
曲中に平子さんからどこに住んでるのか聞かれた中野さんは、「ん?笹塚」と回答。
OAにも乗ってないし、タメ口禁止から降りてもいいはずなんですが、本当の心の友になろうとしてるので心意気が違いますね。
一方で、イワクラさんは先ほどの発言を「ごめん、ちょっとキレちゃった」と反省。
ウインクで事を収められそうになったから、ちょっぴり強めの言葉が出ちゃったみたいです。
さっきは中野さんと話したので、今度はイワクラさんとも同様にお酒の話に。
イワクラさんは、飲むと上下関係なく思ったことを正直に言うタイプではあるけど、それ以前にお酒好き。
平子さんもお酒は好きなので、また別で番組とか関係なくフラットに飲みたいと思いを伝えます。
しかしイワクラさんは平子さんの心の内を見抜いていました。
「なんで目見て喋んないの?」
この時の平子さんはどこか挙動不審。
「ゆっくり喋ってちょっとでも時間が早く過ぎればいいと思ってるんじゃない?」
イワクラさんから更なる追撃を受ける平子さんでしたが、これはこれで快楽を感じるタイプ。
「説教バーに来てるみたい」とズケズケと意見を言ってくれるイワクラさんに好印象なようです。
相方ばかりポイントを稼いでいて中野さんも負けてはいられません。
さっき話した刀作りは「男の子としての共有感は分かち合えそう」と感触を話す中で、今度はスポーツの視点からサーフィンを持ち出す平子さん。
スポーツは全くやらないという中野さんでしたが、サーフィンに関しては「ありーーー!!!」と大共感。
別に続けていくとかじゃなくて、やったことがないことを体験するのが好きみたい。
平子さんのプランとしては、
【湘南でサーフィン⇒近くの中華屋で脂っこいものを食べる⇒ヤニ】
普段タバコを吸わないけど、平子さんからの誘い方次第では吸いたくなるという中野さん。
「『吸え』って言われたから吸うんじゃなくて、『吸おう』って言われたから吸う。合ってる?」
中野さんの平子さんへのタメ口がだいぶ板についてきましたね、、、
中野さんのプランを聞いたところで、次はイワクラさんのターン。
イワクラさんは日頃から、よく先輩後輩を誘って遊んでいるそうです。
よくやってるのが、イワクラさん家の屋上で天体観測。
「平子もさ、うちに来てさ、わたし宮崎料理とか振る舞ってさ、星見ながらさ、お笑いの話とかしようよ」と提案します。
このプランは星が好きな平子さんにとっても、かなり魅力的。
そのプランは採用で、その前にイワクラさんとはボーリングに行きたいという平子さん。
今度は平子さんからの魅力的なお誘いに、イワクラさんの声も弾みます。
さっき名前が出た笹塚にボーリング場あるんでちょうどいいかもです。
最初は中野さんが心の友の座へリードしてるっぽかったんですけど、この感じだと平子さんはイワクラさんを選びそう、、、
しかし中野さんは全く焦る素振りを見せません。
「大丈夫。笹塚ボウルの店員知り合いだから」
2人を見かけたら電話一本入れてもらうって言ってました。
平子さんとイワクラさんが2人で笹塚ボウルに来たのを聞いたところで、中野さんなにするつもりなんですか、、、?
2人にプランを話してもらったところで、最後は平子さんにどっちと心の友になりたいか選んでもらいましょう。
選んだ方と連絡先を交換することになります。
ほら、平子さん自分でしっかり言ってください!
「あ、はい、、、、、、、イワクラ。」
平子さんの選択に一同仰天。
刀作りとか平子さん好きそうだし、サーフィンからのヤニの話の時もかなり共感してたんで、てっきり中野さんが選ばれるもんだと思ってました。
刺さってそうだと思われた岐阜の刀作りも、平子さん実は興味なし。
岐阜に行かなくても、「刀作りに行きたいね」って飲みながら話すだけでいいってのも怖いと、中野さんのプランを真っ向から拒絶していました。
ってことで、イワクラさんと連絡先を交換することになったわけですが、、、
イワクラさんは平子さんがどうせ連絡してこないことを見抜いていました。
ただ平子さんとしては、「フラットになるんなら、そういう先輩後輩・年上年下・男女とかは関係なくない?」ってのが言い分。
この平子さんの言葉に納得したイワクラさん。
晴れて、連絡先を教える流れになったんですが、平子さんも本当に教えてほしいとは思ってない感じ、、、
雰囲気を察した酒井さんも「やめとく?」と助太刀します。
しかし、これだけ言い寄っといて、最後煙に巻こうとする平子さんを逃がすまいと、「私は仲良くなりたいと思ってるけどどう?平子は」と最後の最後まで追いかけまわすイワクラさん。
え、今もう交換しなくてもいい流れじゃなかったんですか、、、?
平子のことが好きすぎる・・・
ということで今回のゲストは蛙亭の2人でした。
中野さんはブースから出る時に「ありがと!」とだけ言って、最後までタメ口禁止から降りずに帰っていきました。
まあそれも平子さんにとっては新鮮で好印象。
今後3人で笹塚でボーリングする日が来るかもしれません。
でもちょっと2人とも平子さんのこと好きすぎましたね。
なんか酒井さんが望んでた感じと違いましたし。
次やるとしたら平子さんに興味なくて怖い人とかにしましょう。
(TBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』より抜粋)

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