アルコ&ピース D.C.GARAGE」516回目の放送。
この番組、「キックベースの乱闘動画」がバズってます。


エージェント・・・

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が大ヒット。
興行収入はシンエヴァくらいのペース。
今までちいかわを通ってこなかった平子さんも、あまりに話題になっているので映画館へ見に行ったようです。
平子さんはまず、作品としてシンプルに面白かったと一言。
最初、こういうアニメーション映画によくあるような画風だと思っていた平子さんですが、途中キャラが不自然に冷や汗をかくシーンが後の伏線になっていたり、色々と隠し要素があって面白かったと話していました。
こうして平子さんは初ちいかわを映画で通ったわけですが、人魚繋がりでいくと、1997年公開の「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」って通ってます?
酒井さんに聞くと、タイトルは覚えてるけど、内容についての記憶が皆無。
見たか見てないか定かじゃないって言ってました。
タイトルから推察するに、上海には行ってそうですよね。
上海に伝わる昔からの伝説みたいなのがあって、それを基に日本国内で色んな事件があったりとか、なんとなくのストーリーは読めてきました。
冒頭でなんかの景品で上海旅行が当たって、楽しい旅行になるはずが、、、ってパターンはありそうです。
こんな感じで新旧色んなエンタメがあるわけですが、平子さんは「今日本のみならず世界を席巻してるエンタメが他にある」と言います。
その名も、『エージェント・キム:リアクティベーティッド』。韓国ドラマです。


この韓ドラ、平子さん曰く、人類のエンタメのオールタイムベスト。
平子さんがこの言い方する時、ガチでやばい作品の時もあるんで、エージェント・キムは侮れません。
ただ、相方がここまで推してる作品を酒井さんは全く見ていないようです。
一旦あらすじを話しておくと、
平凡なサラリーマンであるキム部長が、失踪した娘を探すため、かつての秘密工作員のスキルを呼び覚まして闘うという、未だかつてない斬新なストーリー。
酒井さんは「まさに96時間じゃん」って言ってましたが、リーアム・ニーソンも真っ向から否定してるんでそれは違います。
ある日、勝気な娘がクラスのいじめっ子と揉めて喧嘩に。もちろん娘は悪くありません。
「これは暴力事件だ」ってことで、両方の親が呼ばれ、キム部長は学校へ。
キム部長が学校に着くなり、相手の親と対面。
なんと、そのいじめっ子の親ってのが、韓国の超大企業の会長だったのです。
ここまであらすじを聞いて、梨泰院クラスがちらつく酒井さん。
しかし、さっきのリーアム・ニーソンと一緒で、梨泰院クラス側も「こんなにも違うものか」と、エージェント・キムが韓ドラでよくみるような展開であることを否定してます。

欲しいところで雨も降りますし、こういう作品で初の試みと言われている、土下座のシーンもあります。
ここまでが全部1話で起こります。びっくりですよね?
このドラマの主要人物であるキム部長。
あまり平子さんの口から聞かない話かもしれませんが、かなりの強者なようです。
最近の平子さんは、仕事で会う可能性がある日本の格闘家に弱く、逆に海外の今後会う可能性がない人には強くいける傾向があります。
これで言うと、キム部長は後者。
全然軽々しい発言だってできるんですが、それでも平子さんは「キム部長は強い」という姿勢を崩しません。
平子さんが言うに、キム部長はアルピーのラジオのリスナー。
普段はおとなしくて、娘の前で情けない姿を晒すこともある、実に弱々しい人間。
だけどとんでもなく強い。
平子さんがオールナイトニッポン~DCGで言ったことを全部やっちゃってます。
平子さんが憧れるシーンも実際にやっていて、1話のラストで娘を探していると、犯人と思わしきチンピラと対峙。

「軟弱者が!」と吐き捨てられたキム部長は、チンピラに着ていた服を脱がされてしまいます。
服がはだけてしまって困り顔のキム部長ですが、隙間から見える肉体はバッキバキで傷だらけ。
それを見たチンピラは戦慄し、バトルを挑むも案の定ボコボコにされてしまいました。
平子さんはフィギュアを集めたり、そういう収集系の趣味はありません。
ただ、このエージェント・キムの一番くじがあったら話は別。
ラストワン賞でさっき話した、チンピラに服をビリビリされるシーンのフィギュアがあったら全買いは不可避です。
最初言ってたように、酒井さんはまだエージェント・キムに手を出してないようですが、見てしまったら最後。
娘を持つ父として、キム部長のような肉体を手に入れるべく、ジム通いは確定でしょうね。
最近はめんどくさくなってジムに通えてない平子さんも、これを見てすぐにジム通いを再開するほど、キム部長は影響を与えているのです。
ここまでエージェント・キムの話を聞いてきた酒井さんですが、いまだにキム部長を甘く見た発言が目立ちます。
キム部長には友達2人いて、一人は迷彩服、もう一人はテコンドーの道着を常に着用。
酒井さん的に違和感があったようで、「どういう設定なん?」と横槍を入れます。

この発言に平子さんはブチギレ。
「そういう話をするのは俺だけにしとけ」と忠告していました。
実際にエージェント・キムを見て、その2人のことを知ってる平子さんがこう言ってるわけですし、酒井さんもあまり言いすぎない方が身のためかもです。

逆に聞きますけど、エージェント・キムは娘のために奔走してるのに、同じ娘を持つ酒井さんはなんか目標設定とかないんですか?
平子さんが聞くと、酒井さんは首をかしげて、頭をポリポリ。
酒井さんは何の気なしに、ただ目標を考えてるだけかもしれませんが、このポーズに平子さんは見覚えがありました。
あの情けない時のキム部長です。
もしかして、、、エージェント・サカ、、、、、??
ってことは、筋肉バキバキで身体に歴戦の傷があるはず。
平子さんは確認のため、酒井さんに服をまくり上げるよう言います。

「あーっ!!!!!!!!」

酒井さんの腹部に傷を発見した平子さんは驚愕。
ガチでエージェント・サカじゃないですか!!!
興奮する平子さんを他所に、酒井さんは小学校の時になった盲腸の傷だと説明します。
、、、、、わかりました。
小学生の時の盲腸ですね。

失礼しました!
みなさん!酒井さんのお腹の傷跡は「小学生の頃の盲腸」です!

この番組、”キックベースの乱闘動画”がバズってます。の画像はこちら >>

採血・・・

平子さん、簡単な検査で病院へ。
あまり詳細を言わず、「検査半分」としか言わない平子さんに酒井さんは疑心暗鬼に。
すると平子さんは、「俺が工作員時代、、、」と口を滑らせてしまいます。
あっ、、、エージェント・ヒラ??
話が進まなくなるので一旦エージェント・ヒラは置いといて、検査の過程で採血をすることになります。
平子さんが小学生の頃は、健康診断がある時は仮病で休んでしまうほどの注射嫌い。
ただまあ大人になったら全然平気になって、今まで何度も採血や予防接種で注射を経験していました。
で、今回採血で順番を待っていると、何の前触れもなく突如として注射への恐怖心が募ってきます。
「なんで、肉に針を入れるの?」
こんな疑問も浮かびつつ、ただ診察券も提出済みで、採血の順番は刻一刻と迫ってきます。
この急な恐怖心の正体は何なのか?
平子さんがネットで検索してみると、こういう症状はない話ではないみたい。
自律神経の問題とか色々あるんですが、どうやら過去のトラウマから引き起こされる可能性もあるようです。
過去のトラウマって、、、エージェント・ヒラ?、、、もしかして工作員時代のトラウマ?
またこの話になるとさっきと同様、話が進まなくなりそうなんで一旦置いときますが、とりあえず迫りくる採血の順番までに恐怖心を取り除かなければなりません。
その対策としてネットに載っていたのが、「音楽を聴く」とか、「気を紛らわせるものを見る」でした。
まずは、自分のXを開いても恐怖心は拭えず。


次に閲覧用のインスタを開くと、少し前に開いた時に見たアルゴリズムでエロヨガのアカウントが出てきます。
しかし、エロヨガをもってしても恐怖心は消えてくれません。
かなりの重症だと感じた平子さんは、次の対策を講じます。
収録中に下半身がガチガチになってしまってどうにもならない時に思い出すのが、父親がゴルフでスイングしてる後ろ姿。
この父親の姿は、エロとは完全に真逆で遠いものです。
その理論じゃないですけど、「注射の恐怖心とかけ離れたものってなんだ?」と平子さんなりに考えて出した答えが、酒井さんのインスタ。
昔なにかのきっかけで見た以来、久しく開いてなかった酒井さんのアカウントを見てみると、色んな投稿がある中で、ぱっと目に入ったのが、ちゃんとした写真家に撮ってもらった夫婦写真。
その写真を見た平子さんは、、、

「クソがッ!!! なめてんのか!?」

工作員時代を思い出してしまうほどの苛立ちを覚えます。
「あの夫婦の復讐のためであればいくらでも抜いてくれ」
「何リットルでも持っていけ」
あの写真のおかげで恐怖心はすーっと消え、酒井夫婦への復讐心が芽生えた平子さんでした。

この番組、”キックベースの乱闘動画”がバズってます。

傷・・・

今回の放送で判明した、アルピーの負った傷。

酒井さんの腹の傷は盲腸。
平子さんの脱臼はモンゴル相撲。

これ文章にすると、わけわかんないですね。

この番組、”キックベースの乱闘動画”がバズってます。

TBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』より抜粋)

編集部おすすめ