W杯ではクロアチア代表でプレイ

レアル・マドリードが今夏の移籍市場でマンチェスター・シティ所属のDFヨシュコ・グヴァルディオルの獲得を検討しているようだ。スペイン『AS』が報じている。



新たにレアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョは、守備陣の強化を今夏の最優先課題のひとつに位置付けており、その中心候補としてグヴァルディオルの名前が浮上しているという。

現在24歳のクロアチア代表DFは、センターバックだけでなく左サイドバックでも高いレベルでプレイできる万能型ディフェンダーだ。モウリーニョは現有戦力を詳細に分析した結果、守備面での安定感をもたらせる選手として高く評価しているようだ。

レアル・マドリードは右サイドに移籍が確定的とされるインテル所属のDFデンゼル・ダンフリースや、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドら攻撃性能の高い選手を擁しており、左サイドにはより守備力を重視した人材を求めている模様。その候補としてグヴァルディオルに加え、アーセナル所属のDFリッカルド・カラフィオーリもリストアップされていると伝えられている。

ただし、グヴァルディオル獲得は簡単ではない。マンチェスター・シティは同選手を高く評価しており、クラブ内でも重要な戦力と考えているという。

昨季は負傷の影響もあり本来のパフォーマンスを発揮できない時期もあったが、その実力への評価は依然として高い。プロフェッショナルな姿勢や謙虚な人柄もクラブ内で高く評価されているようだ。

マンチェスター・シティは2023年夏にRBライプツィヒから約9000万ユーロを投じてグヴァルディオルを獲得しており、レアルが交渉を成立させるためには相応のオファーが必要になるだろう。モウリーニョ監督が理想とする守備陣構築の鍵を握る存在として、今後の動向に注目が集まりそうだ。

編集部おすすめ