[W杯マッチ28]グループ突破をかけた一戦はまさかの形で決勝...の画像はこちら >>

メキシコは韓国を撃破したグループ突破 photo/Getty Images

GKとDFの連携ミスから思わぬ失点

MATCH 28 グループA第2戦

2026年6月19日 10:00キックオフ(会場:エスタディオ・グアダラハラ)

メキシコ 1-0 韓国

ともにグループ初戦で勝ち点3を獲得してきたチーム同士の対戦。このゲームに勝てばグループ突破が決まる一戦は、完全ホームのメキシコがゲームをコントロールする展開に。序盤こそ韓国のプレスが機能する時間帯もあったが、徐々にボールを支配するのはメキシコの方となった。

韓国の流れを変えたのはイ・ガンインだ。前半途中から自陣深くまでポジションを下げ、ボールを引き出してリズムを作っていく。最終的に前半のポゼッションは韓国の方が上となった。

後半、思わぬ形でゲームが動く。メキシコが左サイドからクロスを上げると、ペナルティエリアで浮いたボールをGKキム・スンギュが取りに行こうとしたところで味方のイ・ギヒョクと接触してキャッチングできず。こぼれたボールをメキシコはルイス・ロモが押し込んで先制に成功する。

その後スンギュには2本のスーパーセーブがあっただけに、何とももったいない失点だった。

韓国はなかなか枠内シュートがなかったが、後半42分にビッグチャンス。左サイドからのクロスに途中出場のチョ・ギュソンがヘディングシュート。完璧な一撃だったが、メキシコの守護神ランヘルがスーパーセーブ。

その後も韓国は攻め込んだが、メキシコのゴールは割れず。メキシコが1-0で勝利を収め、連勝でグループ突破を決めた。


[スコア]
メキシコ 1-0 韓国

[得点者]
メキシコ
ルイス・ロモ(50)

韓国


[ポゼッション]
メキシコ 39%
 
韓国 54%
 
中立 7%

[シュート数]
メキシコ:8本

韓国:8本

[枠内シュート]

メキシコ:4本

韓国:2本

[イエローカード]

メキシコ


韓国
イ・ガンイン
ペク・スンホ

メキシコ

フォーメーション:[4-1-2-3]

監督:ハビエル・アギーレ

GK
ラウール・ランヘル(AELリマソール)

DF
ホルヘ・サンチェス(PAOK)
エドソン・アルバレス(フェネルバフチェ)
ヨハン・バスケス(ジェノア)
ヘスス・ガジャルド(トルーカ)

MF
エリック・リラ(クルス・アスル)
ルイス・ロモ(グアダラハラ)
ブライアン・グティエレス(グアダラハラ)

FW
ラウール・ヒメネス(フラム)
フリアン・キニョーネス(アル・カーディシーヤ)
ロベルト・アルバラド(グアダラハラ)

交代出場
71分 ブライアン・グティエレス→オルベリン・ピネダ(AEKアテネ)
71分 ルイス・ロモ→オベド・バルガス(アトレティコ・マドリード
80分 ロベルト・アルバラード→イスラエル・レジェス(クラブ・アメリカ)
80分 ラウール・ヒメネス→サンティアゴ・ヒメネス(ミラン)
84分 フリアン・キニョネス→セサル・ウエルタ(アンデルレヒト)

韓国

フォーメーション:[3-4-2-1]

監督:ホン・ミョンボ

GK
キム・スンギュ(FC東京

DF
イ・ハンボム(ミッティラン)
キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)
イ・ギヒョク(江原FC)

MF
ソル・ヨンウ(レッドスター)
ファン・インボム(フェイエノールト
ペク・スンホ(バーミンガム・シティ)
イ・テソク(オーストリア・ウィーン)
イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)
イ・ジェソン(マインツ)

FW
ソン・フンミン(ロサンゼルスFC)

交代出場
57分 ソン・フンミン→ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)
58分 イ・ジェソン→オ・ヒョンギュ(ベシクタシュ)
71分 ソル・ヨンウ→ヤン・ヒョンジュン(セルティック)
71分 キム・ムンファン→オム・ジソン(スウォンジー)
77分 ペク・スンホ→チョ・ギュソン(ミッティラン)


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