39歳で2026W杯最多25回のドリブルを決めるメッシと、そ...の画像はこちら >>

今大会も大活躍のメッシ photo/Getty Images

メッシの数字は30代の選手としては1966年大会以降最多

世界を熱狂に包んだ2026W杯も決勝のアルゼンチンVSスペインを残すのみ。この対決でカギを握るのがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、スペイン代表FWラミン・ヤマルによる年の差20のアタッカー対決だ。



2人はチームの攻撃の軸であり、注目したいポイントの1つがドリブルだ。2026W杯では、現時点でメッシが大会最多25回のドリブルを成功させていて、2位がヤマルで23回となっている。決勝でも両者は積極的に仕掛けてくるはずで、最終的にどちらが大会No.1ドリブラーとなるかは非常に興味深い。

ヤマルの場合は19歳と若いが、衝撃は39歳のメッシだろう。データサイト『Opta』によると、正確にデータを取り始めた1966年大会以降、今大会のメッシよりドリブルを成功させた“30代プレイヤー”はいないという。

メッシは8ゴール4アシストと得点部分の数字も見事だが、ドリブルの数字も圧巻だ。39歳の大ベテランとは思えぬ数字であり、今大会もメッシは止められない存在であり続けた。

果たしてスペインは決勝でメッシを抑えられるのか。それとも、メッシがヤマルに格の違いを見せつけるのか。本来はフィナリッシマで実現するはずだったカードだけに、この決勝カードを待っていたサッカーファンは多いはずだ。

編集部おすすめ