半年続投の森保監督とは対照的に……韓国代表は11月まで「暫定...の画像はこちら >>

11月までは暫定監督体制で臨む韓国 Photo/Getty Images

W杯でGS敗退に終わった韓国

日本サッカー協会(JFA)は24日、都内で会見を行い、前日の理事会を経て森保一監督が来年1月開幕のアジアカップまで続投することを発表した。あわせて、その後任にはU-21(21歳以下)日本代表の大岩剛監督が就任することも決定。

大岩監督は、ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表とA代表を兼任する。

一方、韓国でも24日、今後の代表チームの指揮体制が決定した。今年11月までは暫定監督体制で活動することが決まり、暫定監督は公募によって選出される予定だ。韓国メディア『Inter Football』によれば、大韓サッカー協会(KFA)は24日に第6回理事会を開催し、男子代表の暫定監督選任手続きを承認。11月のFIFAインターナショナルウィンドーまでは暫定監督がチームを率い、その間に新会長選挙などを経て協会の新体制が整った段階で、正式監督を選任する方針だという。募集対象は、韓国国内外で応募資格を満たす指導者。募集日程や応募条件などの詳細は、後日あらためて発表される予定だ。

韓国は今回のワールドカップでグループステージ敗退という結果に終わった。その後ホン・ミョンボ監督が辞任し、チョン・モンギュ前大韓サッカー協会会長も辞任。現在後任監督の選考を進めており、かつてチームを率いたポルトガル人指揮官のパウロ・ベント氏や、サウジアラビア代表や今大会途中でチュニジア代表を率いたエルヴェ・ルナール氏など、候補として外国人監督の名前が多く挙がっている。

また今回の理事会では、各カテゴリーの代表チームの選手手当引き上げ案も承認された。これに伴い、韓国の男女代表は招集手当が従来の1日10万ウォン(約1万1000円)から20万ウォン(約2万2000円)へと倍増するとのこと。
イ・ヨンス職務代行は「協会の迅速な正常化と内外における信頼回復のため、本日承認された案件を法理的・手続き的基準を遵守し、迅速に実施できるようにしていく」と述べた。

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