なぜレアルがモウリーニョを招聘したのか意味が分からない? か...の画像はこちら >>

レアルの指揮官に復帰したモウリーニョ photo/Getty Images

この15年で時代は変わったと指摘

ライバルのバルセロナから国内タイトルを奪還すべく、レアル・マドリードは指揮官ジョゼ・モウリーニョの復帰を決めた。

実績抜群の名将であり、スター集団のレアルを束ねるにはピッタリの指揮官なのかもしれない。

しかし、これに納得しない者もいる。

モウリーニョが過去にレアルを指揮していた2010年から2011年にかけ、モウリーニョと確執があったと言われるホルヘ・バルダーノ元GDだ。

バルダーノ氏は今現在モウリーニョに個人的恨みはないと前置きしているが、今回のモウリーニョ復帰には納得していない。

「私は世界で一番恨みを抱かない人間だよ。争いが長続きすることはないし、すぐに気持ちを切り替えられる。フロレンティーノはこれまでと異なるタイプの監督を選んだと言える。実のところ、今のマドリーには適任者がいない。選択肢はどんどん少なくなっている。モウリーニョが復帰する意味が分からないね。1度目の指揮からほぼ15年が経っている。サッカーも、社会も、フロレンティーノも、モウリーニョも以前とは違う。だから上手くいくかは分からないね」(『Mundo Deportivo』より)。


モウリーニョへの恨みが本当に無いかは分からないが、バルダーノ氏の指摘も間違いではないだろう。昨季はクラブOBのシャビ・アロンソを招聘したが、上手くいかず。今のレアルをまとめられる指揮官はほとんどいないと言える。

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