2026W杯での一件からチェルシーMFエンソ・フェルナンデス...の画像はこちら >>

W杯準決勝で戦ったイングランドとアルゼンチン photo/Getty Images

ブーイングも覚悟すべき?

2023年からチェルシーでプレイしているアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスだが、イングランド国内での評判は決して良いものとは言えないか。

今夏の2026W杯では準決勝でイングランドとアルゼンチンが対戦し、アルゼンチンが逆転勝利。

この際、一部アルゼンチンの選手たちが「フォークランド諸島はアルゼンチンのもの」と書かれた横断幕を掲げていて、英『Daily Mirror』はフェルナンデスもその一人だったと主張。

フォークランド諸島はイギリスとアルゼンチンの間で領有権の争いがあり、過去には激しい衝突も起きている。あの横断幕は政治的パフォーマンスであり、怒りを覚えたイギリス人は多いはず。

また、フェルナンデスはイングランド戦で同点ゴールを記録している。これはフェルナンデスが悪いわけではないが、同メディアはチェルシーに所属するフェルナンデスのことを「国民最大の敵になった」と一面に掲載している。

イギリス人ジャーナリストのヘンリー・ウィンター氏も、次のようにフェルナンデスへの怒りを示している。

「相当な罰を与えるべきだ。もし私が政府の人間なら、こう言うだろう。『エンソは現在イギリスの納税者だ。おそらく年間200万ポンド以上は納めているだろう。そのお金をフォークランドの防衛に充てようではないか』とね」

フェルナンデスにはレアル・マドリードへの移籍案も噂されてきたが、チェルシーに残留する場合はかなり厳しいブーイングを浴びることになるかもしれない。


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