「MLSは好きじゃないけど……」モウリーニョがメッシの代表引...の画像はこちら >>

レアルに復帰したモウリーニョ監督 photo/Getty Images

記者会見で語る

ジョゼ・モウリーニョが、アルゼンチン代表からの引退を表明したリオネル・メッシについて言及した。

現在レアル・マドリードを率いるモウリーニョは、9月3日に行われた記者会見でメッシの代表引退について質問されると、「メッシについて話すのは難しい」と笑顔を見せながらコメント。「彼の選手としてのクオリティーを表現できる言葉はない」と、その偉大さを改めて称えた。

39歳で臨んだ2026年W杯でも高いパフォーマンスを披露したメッシについて、モウリーニョは「彼は恋しくなる選手の一人だ」と語った。

さらに興味深いのが、その後の発言だ。メッシは代表から退くものの、現在はインテル・マイアミでプレイを続けている。モウリーニョは「これからの数年間も彼を楽しむためには、MLSの試合をいくつか見なければならない」と話した。

一方で「MLSはあまり好きではない」とも冗談交じりに明かしており、メッシを見るためなら自身の好みを曲げるというほど、その存在を高く評価していることがうかがえる。

モウリーニョはさらに、「いつも恋しくなる選手がいる。彼は私たちの世代の一人だ」とコメント。ライバル関係にあるクラブを率いる指揮官からも、メッシが同世代を代表する特別な存在であるとの評価が送られた。

メッシは8月31日にアルゼンチン代表からの引退を発表。代表では207試合に出場して125得点を記録し、2021年と2024年のコパ・アメリカ、2022年W杯を制覇。2026年W杯では決勝まで進出したものの、スペインに敗れている。

代表でのメッシはもう見られない。それでもクラブではまだプレイを続ける。モウリーニョにとっても、メッシを見られる時間は残りわずか。そのためなら「好きではない」MLSにも目を向けるようだ。

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