マンCが獲得したE・フェルナンデスは1億2500万ポンドの移...の画像はこちら >>

E・フェルナンデスはチェルシーからマンCへ photo/Getty Images

2026W杯ではイングランドを煽る姿も

マンチェスター・シティは、今夏にチェルシーから1億2500万ポンドの移籍金でMFエンソ・フェルナンデスを獲得した。フェルナンデスはプレミアリーグでの経験も豊富な選手で、アルゼンチン代表の主力メンバーでもある。



ただ、この移籍金に見合うほどの選手なのか。英『Daily Mirror』にて、ジェレミー・クロス記者はマンCがなぜフェルナンデスの獲得にこだわったのか分からないと疑問視している。フェルナンデスは過大評価されているのだろうか。

「マレスカがフェルナンデスに執着する理由は理解し難い。なぜなら1億2500万ポンドも費やした見返りに、マレスカはシティに数々のトラブルを招き入れることになるからだ。フェルナンデスは内気なタイプではない。むしろ落ち着きや品格、優雅さとは正反対の人物と言える。ほんの数週間前、アルゼンチンがW杯準決勝でイングランドに勝利を収めた際、フェルナンデスがイングランドを嘲笑していたことを思い出すまでもない。彼が侮辱したイングランドで高収入を得ていることを考えると、あれは無神経だった」

「サッカーには勝つ方法と負ける方法がある。フェルナンデスはそのどちらも知らない。新シーズンへチェルシーに復帰して以来、フェルナンデスはそこにいたくないとはっきり示した。一時はレアル・マドリードへの移籍も検討されたが、結局はシティとなった。
しかし彼がチェルシーのタイトル獲得に貢献できたことなど一度もない。昨季はリーグ10位、その前は6位だ。彼の場合は周囲に優秀な選手がいるおかげで、実際よりも良い選手に見えるところがある。アルゼンチン代表がそれを証明している」

「マレスカはフェルナンデスから離れるべきだっただろう。両手を広げてシティへ迎えるべきではなかった。グアルディオラの後任を務めるだけでも大変なのに、トラブルメイカーでもあるフェルナンデスにこれほど高額な賭けをすべきではなかった。フェルナンデスに必要なのは、シティが再び大きなトロフィーを獲得するために必要な安定性と気質を示すことだけだ」

フェルナンデスにトラブルメイカーなところがあるのは確かだろう。2026W杯・イングランド戦での振る舞いを快く思っていないイングランドのサッカーファンも少なくないはず。果たしてこの移籍金に見合う活躍を見せられるだろうか。

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