意外と庶民的な車に乗るサッカー選手とは? ブルーノ・フェルナ...の画像はこちら >>

マンチェスター・ユナイテッドに所属するブルーノ・フェルナンデス photo/Getty Images

リーズナブルな車に乗る選手も多数

サッカー界のトップ選手といえば、ランボルギーニやフェラーリ、メルセデスなどの高級車に乗っているイメージが強い。しかし、なかには高額な年俸を受け取りながらも、日常の足として比較的リーズナブルな車を選ぶ選手もいる。

『THE Sun』が報じた。

その代表例の一人が、マンチェスター・ユナイテッド所属のMFブルーノ・フェルナンデスだ。週給約30万ポンドともいわれる高給取りで、ポルシェ・パナメーラなども所有しているが、2020年にはキャリントンの練習場へ約3万3000ポンドのミニ・クーパーで訪れる姿が目撃された。ジョン・クーパー・ワークスによる多少のカスタマイズが施されたモデルだったものの、普段使いとしてはかなり控えめな選択だった。

サンダーランド所属のMFグラニト・ジャカも、意外な車を選んでいた選手の一人だ。アマゾンのドキュメンタリー番組『オール・オア・ナッシング』では、練習場の駐車場でDFセドリック・ソアレスから約9000ポンドのスマート・フォーツーを選んだことをいじられる場面があった。

セドリックから車についてからかわれたジャカは、「兄弟、これが最高の車なんだよ」と返答。高級車ではなく、コンパクトで実用的なスマートを気に入っていたようだ。

マンチェスター・シティ所属のFWフィル・フォーデンも、家族を重視した車選びをしている。選んだのは日本では正規販売されていないトヨタ・ヴェルファイア。中古車市場では約8000~3万ポンドで見つけることができ、7人乗りのため、3人の子どもとパートナーのレベッカ・クックを含む家族で移動するには適した車だ。

レアル・マドリード所属のMFベルナルド・シウバも、意外な愛車の持ち主だ。
レアル・マドリードはBMWのスポンサーシップを受けているため、加入時には最新の電気自動車が用意されても不思議ではない。しかし、シウバが好んでいるのはジャカと同じスマート・フォーツー。価格は約9000ポンドと、高級車とはかけ離れたものだ。

以前の指揮官ペップ・グアルディオラからも、ピッチ外での飾らないライフスタイルを評価されていたとされるシウバ。世界的なスターでありながら、車選びでは実用性を重視している。

ほかにもACミラン所属のFWクリスチャン・プリシッチや、マンチェスター・シティ所属のヨシュコ・グヴァルディオルも高級車には乗っていないとされている。サッカー選手の乗っている車にも注目してみると面白いかもしれない。

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