アルゼンチン全土がメッシを祝福へ! 国内全試合を「10分」で...の画像はこちら >>

2022年にW杯で優勝し、全てを勝ち取ったメッシ 画像はinstagram@antonelaroccuzzoより

メッシのための時間

リオネル・メッシのアルゼンチン代表でのキャリアに感謝と敬意を表し、アルゼンチンサッカー界が異例の大規模なセレモニーを実施する。

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は、メッシが代表からの引退を表明したことを受け、9月4日から始まるトルネオ・クラウスーラ第8節の全試合で、前半10分に試合を一時中断することを決定した。

審判が試合を止め、その後、スタジアム全体で1分間の拍手を送る。メッシの背番号「10」にちなんだ演出で、1部リーグだけでなく、男子・女子の各カテゴリー、フットサル、ビーチサッカーなど、アルゼンチン国内の幅広いカテゴリーが対象となる。

メッシは8月31日、アルゼンチン代表からの引退を正式に表明。21年間にわたる代表キャリアで207試合に出場し、125ゴールを記録した。2022年W杯優勝、2021年と2024年のコパ・アメリカ制覇、2008年の北京五輪金メダルなど、数々のタイトルを獲得してきた。

今回の決定について、リーガ・プロフェシオナルは「アルゼンチン代表でのリオネル・メッシのキャリアへの感謝と敬意を込めて」と説明。「スタジアムで待っている。ぜひこの称賛に加わってほしい」とファンにも参加を呼びかけている。

なお、スタジアムに大型ビジョンが設置されている場合には、試合前にメッシへの特別映像が流される予定。アルゼンチンのサッカー界全体が「10番」の代表引退を祝福する、異例の週末となる。


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