冬になるとお肌の乾燥が気になりますよね。特に、乾燥による手指の「あかぎれ」や「パックリ割れ」、「ささくれ」などのトラブルに苛まれている人も多いのでは? 皿洗いや洗濯、お風呂掃除などなど水場での作業をしている人ならなおさら……。あかぎれは少し触れただけでも痛い上に、見た目もよろしくないですし、治りにくいのも悩みどころですよね。

さてそんなお悩みを持つ人へ、70年の歴史を持つ液状絆創膏「コロスキン」を使ってみてはいかがでしょう!? コロスキンを知ってる人も知らない人も、人気主婦ブロガーのカータンさんが実際に使ってレポートしているこの動画をまずは見てみてください(動画が見られない方はYouTubeで「【初体験!】コロスキンを使ってみました。カータン」を検索!)。

こちらは、人気主婦ブロガーのカータンさんがコロスキンを実際に使って紹介しているユニークな動画。カータンさんがコロスキンを塗った後、キッチンで皿洗いを試みている場面ではその保護効果が良くわかりますよね。あのカータンさんも太鼓判を押すほどの実力です。(カータンさんブログでは撮影秘話も公開中)

この動画で扱われているコロスキン、良く知らない人のためにもここで紹介しておきましょう!
痛~い"あかぎれ・ささくれ"に救世主! 70年の歴史を持つ、絆創膏よりも頼れるアレとは
透明な被膜で傷口をガード「コロスキン(R)」

コロスキンとは、昭和の古くから長~く愛され続けている液状絆創膏です。小さい頃から愛用しているという人や、代々家の薬箱に入ってるなんて人もいるでしょう。
さて、コロスキンを患部に塗布すると、すぐに乾いて固まり透明の被膜になります。それによって患部がしっかりとカバーされ、ばい菌やホコリの侵入を防いでくれるんです。水に触れても剥がれにくいので、水仕事が多い人にも安心。
「ちょっとピリピリするけど、我慢すればバラ色のような日常が待っている」というカータンさんの言葉にもあるように、コロスキンは傷口に塗ると“カッ”としみるのですが、数秒だけ頑張って我慢すれば、乾いて薄い透明の被膜を作ってくれます。膜ができればもうこっちのもの! 痛かった傷もだいぶ楽になるはずですよ。
痛~い"あかぎれ・ささくれ"に救世主! 70年の歴史を持つ、絆創膏よりも頼れるアレとは
しみる……! その後は水でも剥がれにくくて頼れる味方に

乾くと透明になるので指先のささくれに塗ってもネイルの邪魔をしないですし、なにより絆創膏よりも断然水に強いのが良いですよね。どこの薬局に行っても大抵手に入る手軽さも嬉しいポイント! 主婦や飲食店でお仕事されているような、水に手が触れる機会が多い人はもちろん、ゴルフやアウトドアなどでちょっとした傷を作ってしまった時や紙の端で指先を切ってしまった時などにも使えますから、1本持っておけばとっても便利です。

冬の乾燥は肌トラブルの元! そんな冬だからこそ、水に濡れた後はすぐに保湿クリームを塗ったり、加湿器をつかって湿度を調整したりするなど、あかぎれやささくれなどが出来ない工夫を入念に。それでも出来てしまったら、頼れる味方、コロスキンを使ってみてはいかがでしょう?
(ミソ9号)