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廃タイヤを再利用したスピーカーで、ジャズを聴いてみた

昔の『こち亀』で、異常な“車好き”が高じてフェラーリ・テスタロッサで生活する一家が描かれていたのを覚えています。3人家族がムリヤリ、フェラーリ内で生活する物語。う~ん、私にはそこまでの勇気はないなぁ……。
だけれど、自宅内のどこかに車のテイストを盛り込めたら、男の子としてキュンとしてしまうでしょうねぇ。

というわけで、見つけましたよ! ファッションブランド「SEAL(シール)」が4月30日より販売中の『SEALスピーカー』を見てください。



もう一度、タイヤの中央部を見てください。……ほら、スピーカーがある!2007年に立ち上がった同ブランド、耐久性に優れた「大型車用廃タイヤチューブ」をメイン素材に使用し、今までにバッグやショルダーバッグ、メッセンジャーバッグ、小物等を製作してきています。目的はリサイクル、要するに産廃物の商品化。

この志には、感服せざるを得ません。しかし、スピーカーとなると……。強烈だし、奇天烈過ぎる。一体、なぜこのような商品を発表したのでしょうか?
「タイヤの外側って、国内では年間で約1億本が捨てられているんですね。そこで『タイヤの外側を、そのまま使ってしまおう』と考えたのが始まりでした」(SEAL代表・堀池洋平さん)
当初はタイヤを積み重ねた家具などのアイデアが思い浮かんだが、最終的にはスピーカーに行き着いた。中身の空洞を使え、製品になった時に素材も活き、何よりインパクトは十分。
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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2015年6月10日 18時00分

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