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おそらく世界最高額!3000万円のメガネを見つけた

2017年11月14日 08時00分 ライター情報:内堀たかふみ
メガネ、

メガネ、

メガネ!


そんな、どこもかしこもメガネだらけだったのは、10月11日~13日に東京ビッグサイトで行われた「国際メガネ展」(IOFT2017)。3日間で、世界21カ国・370社から74,000点の製品が集まったメガネ業界最大のビッグイベントだ。小売店の店主やデパートの眼鏡店担当ら関係者が集う商談展のため一般の方は入場できないのだが、そんな関係者でも本当に目移りしてしまうほど、どの場所にもメガネが展示してあった。



折り畳めるメガネ


そんな中で今回はちょっと変わったメガネを紹介していこう。まずは1929年創業、90年の歴史がある大阪の老舗メガネメーカー「カンダオプティカル」。



ここが展示していたのは、ケータイと見まがうような薄型で手の平サイズのケース。実はこの中にメガネが入っているのだという



前面のふたを開けると



中にはなんとメガネが。フタを開けるまでおさえられていた耳をかけるツルの部分が飛び上がり、普通の大きさに。さらに伸縮自在の両端のフレームを横に引っ張って、いつものようにかけられるのだ。



この商品は「スリムフォールド」というもの。超薄型ケースにワンタッチで収納できる、“折り畳み式”携帯用メガネフレームなのだとか。30年以上のロングセラーだという。

竹のメガネ!?


この「カンダオプティカル」は創業以来、オシャレで先進的な、またチャレンジングなメガネを一貫して作り続けてきた。

例えば、こちら。



手前のメガネは、「竹」をフレームにしたメガネ。竹をあぶり、焼き目をあえて付けている。さらにこちら。



奥にあるのは、視力矯正のためのピンホールメガネの一種だという。
ただよく見かける、昆虫の複眼のように小さな穴がいくつも開いているタイプではなく、笑福亭鶴瓶さんの細目のように、ほそい切り込みが入っているだけ。これでどのくらいの効果が見込めるのだろうか試してみたい。

これら竹メガネもピンホールメガネも、このメーカーから60年代から70年代の前半まで実際に売られていたものだという。

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ライター情報: 内堀たかふみ

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