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CGナシ! 筆一本で描きあげる特殊メイクアーティスト・JIROの世界

2018年1月20日 12時10分 ライター情報:太田サトル
女性の手に移動したかのような顔。
「Another Personality」(『Amazing JIRO -SPECIAL MAKEUP-』より)


何枚にも重ねられた紙が破れたかのような顔。
「Paperhuman I」(『Amazing JIRO -SPECIAL MAKEUP-』より)


加工や合成ではない。そこにあるのは、現実(リアル)の人体。
これらは、CGなどで作られたものではない。すべてが“筆一本”、特殊メイクアーティスト・JIROさんの手で、直接人の肌にペイントされたものだ。


「見た人にサプライズを与える」特殊メイクの数々


リアリティと奇想、トリックに満ちた88の作品たち。それらJIROさんのフェイス&ボディメイク作品を中心に収録した、初の作品集「Amazing JIRO -SPECIAL MAKEUP-」(リトルモア刊)が話題だ。
「Amazing JIRO -SPECIAL MAKEUP-」。この表紙にも驚きのトリックが!?

ページをめくるたび、「すごい」「どうなってるんだろう」と思わずにはいられない作品の連続。ポスターや、AKB48やBiSHなどのCDジャケット、「これもそうだったのか!」という見慣れた作品もある。

特殊メイクや造形の世界の枠を超え、広告やファッションの世界など様々な世界で活躍するJIROさん。作品集に収録されたインタビューでは、青山の美容室「HairMake UR」のオーナー、川島悦実氏に、ショー用の特殊メイクを依頼され、「おまかせするんで、好きにやってください」と言われたたことが、現在の方向性を決定づけた。本書中で、「それまで常識だと思っていたことが音を立てて崩れました」と語っている。

そんなJIROさんに、特殊メイクの道を選んだ原点と呼べる出会いはあったのか、あらためて聞いてみると、
「特殊メイクを選び、進んだ原点は、自分自身の表現の追及にあるのですが、その特殊メイクの可能性を広げてくれたアーティストが、3人います」
という。
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ライター情報: 太田サトル

学生時代からそのままフリーライター業。雑誌中心に執筆、ときどき編集。 好物=ガンプラ、パンクロック、ラーメン

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    びっくりだニャ~!

    0
  • 匿名さん 通報

    グレート・カブキだって良いじゃない。

    0
  • 匿名さん 通報

    2枚目キムタコに似てる

    0
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