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一般庶民だけどSPに警護されたい!「SP風タクシー」でVIP気分を味わってみた

2018年7月5日 12時00分 ライター情報:村中貴士/イベニア
政治家やハリウッドスターが公の場に姿をあらわす際、必ず傍にいる存在。それは「SP」です。SPとはセキュリティポリスの略で、正確には「警視庁警備部警護課に所属する警察官」を指しますが、一般的には民間のボディーガードをイメージする人も多いでしょう。

ドラマの題材としても扱われるSPですが、われわれ庶民が彼らに警護されながら歩く、なんてことはまずありえません。でも、一生に一度くらいはSPに守られたい! そんな夢がかなうサービスが登場しました。それが「SP風タクシー」です。



運行するのは、「心霊スポット巡礼ツアー」や「鏑流馬タクシー」「裏ヨコハマ探索ツアー」など、一風変わった企画を連発するタクシー会社・三和交通。いったいなぜ、こんな企画を考えたのか、またどんな人が利用するのか。気になる点をいろいろ聞いてみました。

耳にはイヤホン、懐には拳銃も?




さっそく登場したSP風タクシーのドライバー。日中はサングラスをかけています。(※夜間の利用の場合、運転中は外すこともあるそうです)



危険を察知し、懐から拳銃を取り出す? と思ったら中身は水鉄砲でした。ちなみに、耳に掛けているイヤホンはどこにも繋がっていないとのこと。




SPは守秘義務があり、基本しゃべらない(という設定)とのことでしたが、取材のため特別に許可をいただき、話を聞くことができました。



――この「SP風タクシー」、どんな方が利用されているのでしょうか?

「最初のお客様は宴会の余興として予約をしていただきました。居酒屋から帰る際、幹事さんが会社の同僚たちに『ちょっと面白いタクシーが来るから』と。無事、みなさまをご自宅までお送りしました。

あとはカップルですね。彼氏から『大切な彼女を護衛してください』という依頼があり、彼女の自宅までお送りしました。当日、彼氏から『もし彼女が暴漢に襲われたら、守ってくれますか?』と聞かれたので、『僕は逃げます』と答えました。あくまで“SP風”で、水鉄砲しか持っていないので。そこはすみません……」




筆者もSPに警護されながらタクシーを降りましたが、まさに初めての体験。SPに守られているときにどんな顔をしていいのか分からず、微妙な表情になってしまいました。

「守られ方」が分からないまま立ち尽くす筆者と、カメラ目線のSP

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ライター情報: 村中貴士/イベニア

大阪出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ、
音楽、現代アートなど。自称・無料イベントマニア。

URL:Twitter:@LR445

「一般庶民だけどSPに警護されたい!「SP風タクシー」でVIP気分を味わってみた」のコメント一覧 6

  • 匿名さん 通報

    受ける〜!! 乗りたい! あと「プライベートなんでサインは、、、はい、白石麻衣さんとはいいおつきあいをさせていただいています、、いや、不倫とかは無いです、、」って言ってみたい。

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  • 匿名さん 通報

    大人になってもごっこ遊びしたいんだね(*´д`*)

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  • 匿名さん 通報

    車がワゴンじゃ感じでない。レクサスでお願いしたいな。

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  • 匿名さん 通報

    車両はフォード エクスペディション あたりがいいと思うぞ

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  • 匿名さん 通報

    厳密に言えばタクシーじゃなくてハイヤーだろうな。ただ車がJPN TAXIじゃなくて営業モデルのクラウン方が良いけどな。

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