巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

5

熊本発のキャラクター「すこぶる動くウサギ」が韓国でウケた理由

2018年9月14日 11時00分 ライター情報:西門香央里


「すこぶる動くウサギ」というキャラをご存知ですか?

上のイラストを見たら「あ!見たことある」と思われる方も多いでしょう。この不思議な白いウサギが、今日本の若者だけでなく、韓国の若者にも人気なのです。しかも、日本発なのに韓国から火が付き逆輸入され、現在では日本でも人気を得ています。

今回は、「すこぶる動くウサギ」の生みの親、熊本に拠点を置く株式会社DKの広報の方に日韓でウケた理由を聞いてみました。

偶然から生まれた「すこぶる動くウサギ」




目は点、口は三角。どこかで見たことあるようなシンプルでシュールな顔立ち、そしてめちゃくちゃハイテンションに動く…なのに、なぜか親近感が湧いてしまう白いウサギの「すこぶる動くウサギ」。現在、日本や韓国の若者の間で人気のキャラです。

今や大人気のこのウサギが生まれたキッカケはなんだったのでしょうか?

株式会社DK(以下DK)「正直なところで申し上げると、『偶然』です。もともとLINEスタンプの制作は、イラスト制作業務の息抜きとして2014年頃に始めたのがキッカケでした。それを続けていくうちにいつの間にか一定の収入を生むようになり、本格的に事業として取り組み始めたといった感じです。





2016年にアニメーションスタンプも作って販売できるようになったことをきっかけに、弊社でもリリースしようと企画し生まれたのが、この『すこぶる動くウサギ』でした。

ただここまで人気キャラクターになるとは、弊社の誰も予想していなかったと思います。また、本来シュール系キャラクターとして作ったはずが、『可愛い』といった評価を受けたことも予想外でした」

韓国での人気爆発のキッカケはカカオトークのスタンプ


日本で生まれた「すこぶる動くウサギ」は、まずは韓国で人気の火がつきます。韓国ではコンビニエンスストアで売られているパンになったり、ロッテリアでキャンペーンを打ったり、そしてショップも展開するなど、すっかり人気は定着しているそう。

コンビニで販売されたパンに「すこぶる動くウサギ」のパッケージが


韓国ロッテリアでのキャンペーン

韓国での「すこぶる動くウサギ」のイベント会場の様子


海を越えて韓国で人気が出たのはなぜだったのでしょう。

DK「先ほどもお話ししました通り、もともと『すこぶる動くウサギ』はLINEのスタンプとして発売していたのですが、その当時からLINE韓国での人気は1位でした。しかし韓国でLINEはあまり使われていないため(韓国ではほとんどの若者がカカオトークを使っている)、韓国での主流であるカカオトークでも販売を始めました。当時カカオトークのスタンプは、派手なものや奇抜なものが多い印象でした。





それに対し『すこぶる動くウサギ』シンプルかつ可愛く、そしてアニメーションのクオリティも高かったため人気が出たのではないかと。また、そのキャラクター性と、日本の高いアニメーション技術がユーザーの目に止まったのではないかというのが弊社の見解です。つまり、カカオトークで動くスタンプを出したことが、韓国でヒットしたキッカケになったわけです」

関連キーワード

ライター情報: 西門香央里

東京在住フリーランスのフォトライター。K-POP、韓国事情(ソウル中心)、国内外のグルメ、街情報を中心にWebメディアなどで活動中。年3〜4回の渡韓でエネルギーを蓄えている。
寄稿媒体:goo いまトピ、TABIZINEなど

URL:Twitter:@Kaori_Simon

「熊本発のキャラクター「すこぶる動くウサギ」が韓国でウケた理由」のコメント一覧 5

  • 匿名さん 通報

    そのうち起源を主張してモメるのは想定内。てか大嫌いな日本のキャラになんで群がるかね?自国の文化を大切にしてください。

    3
  • 匿名さん 通報

    朝鮮人

    2
  • 匿名さん 通報

    モナー

    1
  • 匿名さん 通報

    K-POPファンなのに知らなかった、、、TWICEの誰かが持ってたかな?

    1
  • 匿名さん 通報

    チョンの話しはいらない

    1
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!