「若山富三郎」のニュース (58件)
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若林志穂が語った昭和芸能界の暗部…大物ミュージシャン以外からの性被害も続々告白の衝撃
「大物ミュージシャンX氏」から受けた26年前の性加害を、X(旧ツイッター)のライブ配信で告白し、物議を醸した元女優の若林志穂さん(52)。現在、それにより発症した複雑性PTSDと脊柱管狭窄症を患っ.....
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若山富三郎の息子・騎一郎が10年ぶりにテレビ復帰「妻が“二世の驕り”を捨てさせてくれた」
「プロポーズ自体は、1年前にしていました。執行猶予も今年3月に明けたし、仕事が落ち着いたあたりで入籍を……、と考えていたらこの時期になりました」と語るのは、俳優・若山騎一郎(52)。父は若山富三郎さん...
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『TOUGH 龍を継ぐ男』漫画家・猿渡哲也の「烈侠伝」 第1回ゲスト・小林 旭「『仁義なき戦い』で実在の人物に出会ったときは、足が震えたよ」
無類の映画狂、漫画家・猿渡哲也が烈(はげ)しい人生を辿ってきた〝侠(おとこ)〟たちに肉迫。第一回は、およそ70年にわたり現役を貫く〝生ける伝説〟こと、俳優・歌手の小林旭。命を懸けた現場、歴史に残る.....
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【おとなの映画ガイド】この夏いちばんの本格アクション日本映画! 綾瀬はるかが伝説の殺し屋を演じる『リボルバー・リリー』
“史上最強のダークヒロイン”を綾瀬はるかが演じる『リボルバー・リリー』が8月11日(金)に公開される。行定勲監督が手掛ける初めての本格アクション映画だ。原作は長浦京の同名小説、時代は大正末期、関東大震...
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松田優作の快演、高倉健のすごみ、アメリカ映画らしいド派手なアクション…『ブラック・レイン』は“あの頃”を知らないZ世代に、ただただ眩しすぎた!
本業の落語のみならず、映画や音楽など幅広いカルチャーに造詣が深い21歳の落語家・桂枝之進。自身が生まれる前に公開された2001年以前の作品を“クラシック映画”と位置づけ、Z世代の視点で新たな魅力を掘り...
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勝新太郎の薬物逮捕で兄・若山富三郎が吐き捨てた「顔を隠したりして惨めなヤツだ」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「あれほどの男が恥を忍んで、私に頭を下げてきたんだからね。貸さないわけにはいかないじゃないの!」以前、取材した浅草「ロック座」名誉会長・齋藤智恵子さんは、こういって微笑んだ。彼女が言う「あれほどの男」...
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仁義なき“バチバチ絶縁史〈直撃インタビュー〉二世俳優・若山騎一郎が明かす父・若山富三郎の付き人時代
昭和の大スター・若山富三郎を慕う後輩たちは「若山一家」と呼ばれた。芝居には人一倍厳しく、弟子たちには鉄拳を振るうことも‥‥。実子であり、付き人も務めた二世俳優・若山騎一郎(57)が振り返る。両親は自分...
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長澤まさみが“股ばさみ”で男の頭を離さない!女優「秘唇責め」場面を一気見!
女性の秘唇を舐め回すことは、男も女も相互に興奮できる愛撫術。それゆえ、数々の作品で描かれてきた。イヤらしい音に始まり、紅潮する顔、そしてクライマックスまで。忘れがたき秘唇責めシーンをプレイバックする。...
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川上麻衣子に「天狗ショー」を決断させた銘酒/「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」(1)
誰もが知る有名美女の、誰も知らない「本気の叫び」が聞きたい─。創刊以来変わらぬ「週刊アサヒ芸能」の編集方針の骨子である。65年の歴史には目もくらむ美女たちが現れ、読者を鼓舞した。その姿かたちっだけでな...
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小柳ルミ子、“極寒滝壺の悩ましい姿”で主演女優賞!/美女優“水辺の艶技”大全(終)
日本は美しい風景と四季に満ちた国である。川のせせらぎや湖の雄大さ、そして滝の静謐さの中にも妖艶な瞬間が潜んでいた─。30歳になったばかりの小柳ルミ子が初脱ぎを見せたのが「白蛇抄」(83年、東映)だ。老...
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追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(3)柳生十兵衛の生まれ変わり
「鬼龍院花子の生涯」や「極道の妻たち」で知られる脚本家・高田宏治氏は、千葉の代表作を数多く手がけている。「最後に会ったのは5年前、僕の単行本での対談でね。千葉はずっと『こんな企画やりたい、あれもこれも...
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千葉真一さん「俺は大丈夫!」交流40年俳優にワクチン未接種を宣言していた
19日に82歳でこの世を去った千葉真一さん。葬儀は20日に千葉県君津市内の斎場で行われ、次男の眞栄田郷敦(21)が喪主を務めた。ハリウッド進出のため、アメリカ滞在中の長男・新田真剣佑(24)は10月に...
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明菜・ちあきなおみ・未唯…大ヒット歌手の圧巻ベッド場面!(1)大賞受賞篇
かつて、日本中が「誰が賞を獲る?」と固唾を飲んだ時代があった。国民的行事で注目を浴びたレコード大賞や歌謡大賞の受賞者にも、火の出るようなベッドシーンの過去があった!85年、86年と連続で「日本レコード...
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元山口組系組長が選ぶ『芸能界最強』とは!? 「この人には皆、逆らわない」
この話題は鉄板ではないでしょうか。「芸能界で誰が一番強いのか」。以前、僕が「ゴッドタン」(テレビ東京系)に出演した時も演者の皆さんが、少し興奮気味でこの話をしていたのを覚えています。また、「EXD44...
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“熱い男”山﨑賢人も出演! 坂口拓、主演映画の撮影5分で骨折 77分ワンカットの壮絶殺陣シーンを語る
『キングダム』のラスボス・左慈役などで知られる俳優のTAK∴こと坂口拓が主演を務める映画『狂武蔵』が8月21日から全国公開される。同作は、9年前に撮影されたものの、日の目を見ずにいた坂口...
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逮捕された父親が偉大すぎる再婚したばかりの2世タレント夫妻
千葉県警松戸署が10月15日に再婚した夫で故・若山富三郎さんの長男で俳優の若山騎一郎(本名・藤原敏明)容疑者、妻で俳優の故上原謙さんの娘で女優の仁美凌を、ともに覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕したことを...
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山城新伍"衝撃"老人ホーム入りのきっかけはパトロンの逮捕!?
往年の大スター・山城新伍が糖尿病の悪化で車イス生活を余儀無くされたこともあり、今年に入り老人ホームに入居した、と報じられ、芸能界に衝撃が走った。しかし、山城は俳優として最後の花を咲かそうと、老人ホーム...
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高知東生、清原和博、ASKA……“シャブセックス”に溺れた男性タレントの共通点
またまた芸能人が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。元俳優の高知東生容疑者(51)が、元レースクイーンの五十川敦子容疑者(33)とラブホテルのベッドで、裸で寝ていたところを、捜査員に踏み込ま...
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傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(2)「西武警察」石原裕次郎と渡哲也の名演技
かつてブラウン管の中には、男たちが共感し、背中を追うべき「本物の漢たち」がいた。死ぬこともまた“激烈な生”であることを俺たちは教わった。〈大さん、疲れたろ?だから眠っているんだろ、お前。‥‥頼む、一言...
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深作欣二「千葉ちゃん、ウソって観客に思わせたら負け」
映画界の風雲児となっていた角川春樹に、深作はこんな提案をしている。「山田風太郎の原作で『おぼろ忍法帖』というのがおもしろくてね」これに角川が答える。「だったら『魔界転生』がいいかもしれないよ」実は改題...
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後世に伝えたい「ニッポンの大ヒット映画」女優!(6)「高橋洋子・悪魔の手毬唄」
原作・横溝正史、監督・市川崑、主演・石坂浩二と並べば、おどろおどろしさが立ちこめてくる。77年の配給収入10位(7億5000万円)を記録した「悪魔の手毬唄」(東宝)に、高橋洋子(63)は重要な役で出演...
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令和元年の自粛社会を撃つ! 映画『狼煙が呼ぶ』監督、豊田利晃独占インタビュー
7月17日、ある短編映画が東京・渋谷のライブハウスで初公開された。4月18日の銃刀法違反容疑での逮捕(5月23日付で保釈)から約3ヵ月。企画、脚本執筆、撮影、そして公開までを驚異的なスピードで駆け.....
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宮迫がダメなら手越は? 小杉は? 世間が言う「じゃあ、あの人もアウトじゃん!」という“タレントリスト”をまとめてみました!
<吉本興業が宮迫博之さん(49)とのマネジメント契約解消を発表>7月19日12:40、日本テレビの昼のバラエティ番組にそんな速報が流れてから、宮迫さんの今後について話題となっています。発端は6月7日発...
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(2)初週刊誌表紙に“喜んで買っちゃったさ”
菅原文太が初めて「仁義なき戦い」と出会ったのは、東京から京都へ向かう新幹線車中でのことだった。たまたま東京駅の売店で買い求めた週刊サンケイ(昭和47年=1972年=5月26日号)に、飯干晃一のドキュメ...
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追悼・菅原文太 先輩だった高倉健との「本当の仲」(2)2作目の主演作で健さんがゲスト出演
続いて文太の東映出演2作目となったのが、若山富三郎主演の新シリーズ第1弾「極道」(昭和43年3月、山下耕作監督)である。文太は若山の子分役を演じ、チョイ役から脇役にステップアップした。セリフがひと言も...
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たけしも手を引く!? 早乙女太一が移籍トラブルで役者生命の危機
大衆演劇の若手のホープ、"流し目王子"こと早乙女太一が、マネジメントを担当する浅草ロック座と移籍トラブルを起こし、役者生命が危ぶまれている。「ロック座と喧嘩別れの格好で移籍するなら、これまで贔屓にして...
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(8)東映時代のギャラ事情
松竹のときに比べ、ギャラもはねあがったが、これは文太の作戦が図に当たった結果だったという。「松竹では20万だったけど、東映の担当が、『菅原さんは松竹でギャラはいくらでしたか』と言うから、これは正直に言...
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(7)東映への移籍秘話
「仁義なき戦い」で大ブレイクする以前の役者修業時代から、菅原文太は反骨精神を発揮。松竹から東映に移籍する際には一計を案じてギャラの倍増にも成功した。一方、東映でかわいがられた若山富三郎との間には、映画...
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名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(6)「<1975年9月26日・悪魔のようなあいつ>荒木一郎」
三億円事件の時効が迫った75年、そのドラマは始まった。沢田研二が犯人役で、職場の元上司に扮したのが当時32歳の荒木一郎だ。長らく封印されていた“幻のドラマ”には、どんなエピソードがあったのか──。沢田...
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百恵と淳子、友和を高く評価した若山富三郎
徳光は担当していた「ズームイン!!朝!」で、百恵と友和の恋人宣言を聞く。メインキャスターの立場でありながら、つい、個人的な感想をつぶやいた。「いや、百恵ちゃんと三浦友和では格が違うでしょ。釣り合わない...