
サラリーマン風の男性の足下に大きな箱があり、そこには「牛丼パソコン 大盛」の文字と、牛丼のイラストが。
え? 牛丼とパソコンって、どんなつながりが?
明らかにパソコンの大きさだけど……。
気になったので帰って調べてみたところ、「牛丼パソコン」とは、ソフマップのオリジナルパソコンシリーズのことだった。しかも牛丼パソコンのシリーズは並盛、大盛、極盛までバージョンが! この種類別は、それぞれの機能性によるものらしい。
そして、さらに驚いたことには、牛丼だけではなく、「バーガーパソコン」なるものまであるのだ! こちらはチーズバーガー、テリヤキバーガー、ライスバーガー、フライドフィッシュバーガー、とやはり機能の違い別で、種類豊富に揃っている。
それにしてもなぜ、パソコンなのに牛丼やバーガーと名付けたのだろう?
さっそくソフマップに問い合わせてみた。
すると、牛丼やバーガーは安く手に入るイメージがあるので、まずは安さを売りにするために、またプライベートブランドとして、ナショナルブランドと差別化させるために、このインパクトあるネーミングをつけたのだという。そして、もちろんパソコンの機能性も良いものなので、牛丼やバーガーのように安くて、美味しいですよ! という意味がこめられているのだとか。
なるほど、とすぐに納得。かなり思いきったネーミングだけど、なんだか気軽に手に入れられそうだし、これなら選ぶのもずっと楽しくなりそう!
ちなみにOSがインストール済で、すぐに使える簡単パソコン「バーガーパソコン」は、月に4000〜5000台も売れる人気商品だそう。これまたすごい。
「どこのパソコン使ってるの?」
「チーズバーガーだよ」
そんな会話もどこかで成り立っていたりするのか。そう思うとなんだかちょっとうらやましい?! とにかく安くて美味しいなら大歓迎。