
バイル注文および「PayPay」での決済、配膳を受ける様モバイル注文Webアプリ「学食ネット」は、開成高等学校に在籍する3年生および2年生の2名の生徒が同校の食堂における食券機に並ぶ列の混雑を課題と捉え、自ら企画提案、開発までを担当。
事前アンケート調査により、回答した生徒の7割が「PayPay」を利用していたこと、PayPayが開発者向けに「Open Payment API(Application Programming Inrterface)」を公開していることを踏まえ、決済方法に「PayPay」を導入したとしている。
