ヒルトンは、東京・目黒の由緒ある「ホテル雅叙園東京」をリブランドすることを発表した。

同ホテルは、現在開業中および開業予定のホテルを含め約40軒を有するヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」において、東京初進出となる。


ブルックフィールドが所有し、ヒルトンが運営する同ホテルは、約100年にわたる歴史と卓越した日本の美意識や芸術性に、LXRブランドならではのきめ細やかでパーソナライズされたラグジュアリーなホスピタリティを融合させ、新たな章を刻んでいくとしている。

同ホテルは、客室を含む一部施設の改修を経て、2027年に「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」として開業予定。それに先立ち、2026年半ばには、宿泊および料飲施設の運営を再開するという。

館内には60室の客室、オールデイダイニングやスペシャリティレストランなどの5つの料飲施設、フィットネスセンター、スパ、約5,700平方メートルのミーティングスペースを備える予定とのことだ。

「LXRホテルズ&リゾーツ」は、受賞歴を誇るラグジュアリーコレクションブランドで、世界各地の魅力的なデスティネーションに位置する厳選されたホテルを通じて、それぞれの土地が持つ独自の文化と個性を反映したラグジュアリーな体験を提供。

「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」の展開は、2021年9月に開業した「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」に続く、国内で2軒目のLXRブランドホテルとなり、日本におけるヒルトンのラグジュアリーブランド展開の拡大をさらに示すものだという。

2028年開業予定の広島および箱根強羅に加え、北海道・ニセコでも同ブランドのホテル開業が予定されているとのことだ。
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