◆第31回NHKマイルC・G1(5月10日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月6日、美浦トレセン

 シンザン記念の覇者サンダーストラック(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、Wコースで反撃態勢を整えた。

 当該週は厩舎のパターンでもある3頭併せの真ん中。

左右からプレッシャーがかかる形を問題にすることなく、6ハロン84秒6―11秒4で並んでゴールした。木村調教師は「元気よくゴールまで走ってくれたので頼もしく見ていました。エネルギッシュに立ち回ってくれて期待通りに走ってくれた」と満足した表情を浮かべた。

 重賞連勝を狙って挑んだ前走のチャーチルダウンズCは12着。指揮官は「前走はエネルギッシュさや健康状態を引き出せず、馬に自信がない感じでした。(前走後)厩舎で経過を見る中で馬が自信を取り戻してきた」と、今度こその構えを見せる。

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