newmo、新タクシー法人「湘葉交通」を設立 神奈川県・湘南エリアに新営業所を開業へ
newmoは、新たなタクシー法人「湘葉交通」を設立し、神奈川県・湘南エリアに「湘南営業所」を開設すると発表した。湘南営業所は2026年8月の開業を予定しており、同社はドライバーおよびスタッフの採用を開始した。


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newmo、新タクシー法人「湘葉交通」を設立湘葉交通は、2026年3月にnewmoグループへ参画したうみかぜ交通の既存基盤を活用しながら、湘南エリアに新たな営業所モデルを構築する拠点となる。うみかぜ交通は、京浜・湘南エリアでタクシー事業を展開している。

湘葉交通は、車両の清潔さと接客品質を基盤に、地域住民と観光客の双方から継続的に選ばれるタクシー会社を目指すとしている。社名は「湘南」の「湘」と「葉山」の「葉」を組み合わせたもので、日常の暮らしから観光まで、地域全体の移動を担うタクシー会社でありたいという思いを込めたという。タクシーのサービスブランドには「うみかぜ」を用いる。

湘南営業所は、観光需要と日常利用が共存する鎌倉市内に位置する。時間帯や季節によって需要が大きく変動する地域特性に対応しながら、安定した供給と効率的な運行の両立を図る。

また、newmoが培ってきたDX・AI活用の知見を取り入れ、配車や運行の効率化を進める。これにより、乗務員の負担軽減と安定した稼働の実現を目指すとしている。

newmoは、タクシー事業、人材事業、自動運転タクシー事業などを展開するモビリティスタートアップ。2024年1月の設立以降、5社のタクシー事業者をグループに迎え、大阪、神奈川、東京、沖縄でタクシー車両約1,400台、従業員数2,400人を超える体制を構築しているという。
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