ワインショップ・エノテカ、「プラスチック製緩衝材」を全国50店舗にて順次廃止 年間約5.4tのプラ資材削減に 
エノテカは、環境負荷低減に向けた取り組みの一環として、ワインボトルの包装・梱包に使用してきたプラスチック製保護袋の廃止を進めていくことを発表した。

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同取り組みは、「容器・梱包におけるプラスチックごみの削減」を長期目標として掲げるエノテカのサステナビリティ方針に基づくもので、ワインボトルの包装に用いてきたプラスチック製保護袋を廃止するとともに、ラベル保護が必要な場合に限り使用する紙製保護袋を新たに導入。


資材使用の抑制による環境負荷低減の観点から、紙製保護袋の使用も最小限にとどめるという。

店頭で購入する際は、ワインをプラスチック製保護袋に入れず直接紙袋に入れ、複数本入れる場合は、ボトル同士が直接接触しないよう、必要に応じて一部のボトルに紙製保護袋を使用。

店舗からの段ボールを用いた配送においては、プラスチック製保護袋および紙製保護袋を使用しない運用とし、「天地無用」表示などを活用して輸送時の取り扱いに配慮することで、安全性の確保に努めるとしている。

同社は、まずは全国のワインショップ・エノテカの50店舗において、5月から順次廃止。これにより年間約5.4tのプラスチック資材の削減を見込んでいるという。

また、EC(エノテカ・オンライン)においても、現在、包装資材の見直しに向けた検討を進めていくとのことだ。
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